第三章 登場人物
サリーナ地方
港町ルクセント
サガラ
ルクセントの冒険者ギルドに勤める美人受付嬢。最初に昴に出会った時はパンドラ地方の冒険者だとバカにしていたが、昴の力を目の当たりにしてその考えを改める。昴の事が少し気になっているご様子。
ランデル
ルクセントのランクC冒険者。亜人族虎人種。強者こそ絶対だと思っており、パンドラ地方の冒険者を馬鹿にしている。
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レベル:188
筋力:1352
体力:1323
耐久:1297
魔力:548
魔耐:1001
敏捷:1200
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ランキス
ルクセントギルドのギルド長。亜人族虎人種でありランデルの姉。口よりも手が先に出るといったどこかの戦闘民族のような女。凶器のような大きさの胸を動きにくくて邪魔だから切り落としたいといつも考えている。昴とタマモの強さは認めており、二人を好意的に思っている。
ココ・エルシャール
ルクセントのランクB冒険者。二つ名は'疾風の射手'。【風属性魔法】と弓を使った遠距離攻撃を主にしている。髪型は冒険者向きのショートカットにしている。本来はサリーナ地方の四大貴族であるエルシャール家の長女。ある目的のために魔物の核を求めているときに昴に出会い助力を求める。その過程で昴に好意を寄せていく。
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レベル:256
筋力:1254
体力:1185
耐久:1212
魔力:1863
魔耐:2085
敏捷:1546
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デルト・エルシャール
ココの兄。エルシャール家の長男。実力主義のサリーナ地方において、デルトはココよりも才能がないため家督を継承することができなかった。そのことで妹を疎ましく思っている。
ギルオン・エルシャール
エルシャール家の当主。昔は'エルシャール家の鬼'と称されるほどの豪傑であったが、今では病に伏せその面影は一切ない。昴とタマモに救われたことで二人に厚い信頼を抱いている。
フェイ
亜人族蛇人種の男。この男を経由してデルトは暗殺ギルドと連絡を取っていたのだが、素性の全く分からない謎の男。
『龍神の谷』
ニール
亜人族の頂点ともいわれている竜人種の青年。雷を操る銀竜の血を受け継いでいる。銀色の髪に世の女性が虜になるような端正な顔をしているが、その表情はいつも不機嫌そうな仏頂面である。竜人種であることに誇りを抱いており、他種族、特に人族であった昴に対しては軽蔑の念すら抱いていたのだが、実際に関わってみたことでそんな思いは一蹴される。龍神との戦いを経て二人のことを心底信頼できる相手だと感じ、二人の旅に同行する。
サクヤ
ニールの妹。『龍神の谷』の龍神に仕える巫女。ニールと同じ銀髪をしており、肩までの長さの髪はサラサラのストレート。兄とは正反対の社交的な性格で谷のみんなからも慕われている。外の世界への興味が尽きない。
ライゼン
『龍神の谷』の族長にしてニール達の父親。里を第一に考えており、そのためには家族の犠牲も血の涙を飲んで受け入れる。ニールが小さい頃は戦闘訓練を施していたが今はめっきり機会がなくなった。昴に「師匠に匹敵するほどの化物」と思わせるほどの実力者。
ミント
ニール達の母親。いつも柔和な笑みを浮かべている優しい美人なのだが怒らせると誰も頭が上がらない。服を作ることを生業としており、珍しい服を見ると目の色が変わる。
ギランダル
『龍神の谷』の副族長。立場故『龍神の谷』から離れられないライゼンとは違い、外での仕事を主にしている。水竜の血が流れ、青色の髪をしているがびっくりするほど似合っていない。本人もそのことを自覚しており、自虐に走る傾向がある。基本的には真面目だがある程度柔軟な思考ができる人物。




