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やっぱり毎日は無理や…。
3日ですらそこそこやばいっ!ってなるのに。
毎日投稿してる人は化物か暇人か、はたまた趣味が書き物くらいしか想像できんよ!
今回の説明
hiAは440Hzの高い"ラ"に当たる音で、わかりやすいのは粉雪のサビのこな〜ゆき〜のな〜の部分の高さです。
男の人はこのhiAの音域を出せるか出せないかで歌える歌が一気に変わります。
lowlow,low,mid1,mid2,hi,hihiと音域は上がって行きます。
しかし、昨今の男性ボーカルは声の高い人が多くて困りますね。
90年代の歌は比較的音域は狭かったりするんですが、歌うのは難しいんですがね!
因みに最低音としてよく出てくるのは音域はlowGが多いです。
lowGは低いソのもう一個低いソです。
ヤマトやルビーの指輪はこれですね。
鮎川プロダクション……縮めてアユプロに所属することを決めた次の日、早速ボイストレーナーを紹介されることになり事務所に訪れた。
事務所内は今日から男が2人も所属することになり、大慌てで事務仕事に追われていた。
俺と純は2人で揃って事務所に入ると、それはもうお祭り騒ぎではきかないほどに大混乱となった。
「や、やぁ2人とも。早速で悪いんだけどトレーナーを紹介したいからこっちにきてくれ」
こんな状態では自己紹介もなにもないので、鮎川さんの案内のもと併設されてあるレッスンルームへと向かった。
中では妙齢の女性が立っており、左薬指に輝く指輪が1番最初に目についた。
結婚している人は珍しいので、純も指輪に気づいて驚いた顔をしていた。
「どうも、私は宍戸蘭です。これからよろしく」
「あっ私は国東一也です! よろしくお願いします!」
「笹川純です。よろしく」
握手を交わし、鮎川さんから宍戸さんの略歴を聞いたのだが、数々のアーティストのボイストレーナーをしてきたらしい。
そのアーティストたち全ての歌唱力が大幅に上昇し、多くが1流歌手、アイドルへと成長を遂げていったらしい。
「2人の歌を聞かせてほしい」
宍戸さんにそう言われ、まずは俺から歌う。
少し低めの声質なので、女性アーティストのキーを下げて歌った。
そして、純の声は高めなので男性アーティストの曲をすらすらと歌い上げていった。
「国東くんは緩急ともう少し高音域がほしい。笹川くんは感情をもっと込めるのが大事だね」
宍戸さんは2人に最も足りない所をピックアップし、それを鮎川さんに貰った紙に書き記していった。
「それじゃ発声練習から始めようか」
そうして宍戸さんの指導の下で発声練習を始めたのだが、これが意外ときつく、腹式呼吸を自然に使いこなしながら喉の負担を減らしていくのは難しかった。
1時間ほど発声練習を行い、次はさっきの発声練習で開いた声のまま音域の確認を行っていく。
宍戸さんがピアノの鍵盤を1つ1つ押していき、それに合わせて声を出す。
低い方から順番にいくのだが、純は最初は全く声がでないので俺だけが声を上げていたのだが、高い方へと移行していくと俺は沈み純は上がっていった。
「歌に使える音域は今のところ国東くんがlowE〜mid2Gで、笹川くんはmid1F〜hiCだな。低いほうは生まれ持った才能だからどうしようもないが、高いほうは伸ばせる。国東くんはhiAをきれいに出せるようにして、笹川くんは音域はいいから声量をあげていこう」
そうしてそれらを参考にして、宍戸さんは2人のトレーニングメニューを作り上げていった。
純は声量と肺活量をメインに鍛え上げ地盤作りを行い、しっかりと固めてから次のステップに進むようだった。
俺は低音の伸びと高音限界の引き伸ばしを行い幅を持たせることを主軸にトレーニングすることになった。
それから指示された練習のお手本を見せてもらい指導を受け、これから毎日行うトレーニングを纏めた紙を貰った。
そこには朝起きてからのトレーニング内容が書かれており、純にこれらがこなせるのか少しだけ不安を覚えた。
『純が筋トレか……できるのかな』
あまり身体を鍛えることをしないこちらの男どもは、基本的に軟弱でぷよぷよとした身体つきになっている。
そんな美少年風な純がバキバキの腹筋を手に入れるなんて信じられない。
しかし、それでもやるしかないのでこんなところで弱音を吐いてもらうわけにはいかない。
初日は軽めのトレーニングで終わり、綾奈さんから貰ったタオルとスポドリで身体を癒やしてく。
「お疲れ様です! やっぱりトレーニングは大変そうですね」
そう労ってくれるのだが、明らかに男護官になるための訓練のほうが何倍も大変だったろうなと思えば、こんなトレーニングなんか屁でもないとモチベーションがあがった。
「純、これから飯でも食いにいかないか?」
「はぁはぁ……いいね。できれば精のつくものが食べたいな」
初めてのトレーニングで息をあげている純に飯のお誘いをしたのだが、そこそこガッツリ食べたい宣言をするなんて珍しい。
そんなヘトヘトの純と男護官たちを引き連れ、モツ鍋の美味しいお店で晩ごはんを済ませた。
ガツガツと食べる男を見るのは自分以外に初めてだったので、純の行動はかなり珍妙に見えた。
現に男護三姉妹も驚いた顔で純を見ていた。
綾奈さんは俺で見慣れているからそこまで驚きはしなかったものの、その珍しい光景に目を奪われていた。
俺たちも純に負けじとモツ鍋を食べ進めていく。
『やっぱ鍋は白菜と豆腐だよなぁ〜』
やっぱりなんの鍋だろうと主役は白菜と豆腐だ。
そして締めに雑炊にして食べる……これがまたうまい。
旨味が染み込んだ汁を米が吸って……こんな幸せが味わえる日本人に生まれてよかった。
そうしてモツ鍋を平らげ、純とはここで解散となった。
「ふぅ〜美味しかったですね」
「久しぶりにあんな美味しいモツ鍋食べました! 少しランクが落ちると臭みがとりきれてないんですよね」
綾奈さんの言うランク落ちのモツ鍋の不味さはよくわかる。
というか、基本的に不味いやつは使ってるホルモンから粗悪で、ゴムを噛んでるような感覚を覚える。
「それじゃあ帰りましょうか」
綾奈さんの提案通りタクシーを呼んでマンションに戻ると、珍しく明日香さんが緊張した面持ちで立っていた。
「お、お帰りなさい」
天真爛漫なイメージがついてる明日香さんがこんなに緊張してるのは、今まで一度もなかったはずだ。
「ど、どうかしたんですか明日香さん」
「もうすぐ男護官の試験があるんです」
それを聞いた綾奈さんは合点がいったらしく、明日香さんの緊張が手に取るようにわかるのかアドバイスを告げていた。
「男護官の試験っていつあるんですか?」
「来週です」
何度か聞いたことはあるのだが男護官の試験は相当大変できついらしく、明日香さんがこうなってしまうのも無理はないのだろう。
「もし男護官になれたら俺の男護官になってくれますか?」
先行投資というか、どうせ男護官を増やすなら知ってる人がいいし、男護官としての勤務先が内定してるほうがモチベーションも上がるだろうと思って言ったのだが。
「本当ですかっ!? 私、絶対に男護官になってみせますからねっ!!」
うおぉぉぉと右手を突き上げて宣言しているのだが、急に炎が立ち昇っているように見えて先程までとのテンションの高低差に耳がキーンとなりそうになる。
「それでは頑張ってくださいね!」
明日香さんにエールを送ってから部屋へと戻ったのだが、綾奈さんがどことなく嬉しそうにしている。
「どうかしたんですか?」
気になったので聞いてみたのだが、どうやら仲の良い人が男護官を受けるというのは嬉しいようで、どうしても男護官というのはなれる人が少なく、なったとしても横のつながりが薄いらしい。
純のとこの男護官と花を咲かせていたのはそういうことらしく、中々親しい男護官を作れないそうなのだ。
綾奈さんも付き合いのある男護官は2人しかいないらしく、それも同じ警察として勤めていた人たちだけだ。
それ故に新たな男護官の出会いや誕生には喜びを隠せないらしい。
ニュースを見れば男護官の試験が来週に迫っているとの報道がされており、今年は5万人ほどの受験者が集まっているらしく、少し不安になってきた。
頑張って下さい明日香さん……。
ニュースでは今年合格するであろうと言われている、女性アイドルの二階堂勇をフューチャーしていた。
「アイドルでも男護官になろうとする人っているんですね」
「もちろんいますよ。容姿がよければ男性アイドルたちとかと一緒に舞台に立つこともできますから。案外狙ってる人は多いんですよ? 芸能活動しながらの受験になるので受かる人はほぼいませんけど」
どうやら職業関係なく男護官を目指すようで、それだけ男護官というのが女性にとって特別でオンリーワンなのかというのを再認識した。
「いやぁこれで男護官になれるのは20人程度なんですよね? 倍率凄まじ過ぎでしょ」
「ま、まぁあれですよ? その年に引退した男護官や需要が増えていれば男護官の資格を受けれる人も増えますよ?」
確かに増やしていかないと足りなくなるだろうが、やはり基本の合格者が20人程度というのは辛すぎる。
因みに試験者人数が多すぎるために試験日がそれぞれ違うらしく、第一次試験だけで2週間以上もあるらしい。
「しかし、明日香さんに負けてられんっ! ボイトレをしよう!」
男護官を受ける明日香さんの熱に感化され、宍戸さんから貰ったトレーニングメニューを取り出してボイトレを始める。
綾奈さんはその間にお風呂に入ってもらっていたのだが。
『あれ? ストーカーが捕まったし、綾奈さんと同棲する必要はもうないんじゃね?』
という疑問が湧いてきたが、せっかく美人で性格もいい綾奈さんとの同棲をやめるという選択を選ぶわけもない。
『綾奈さんが同棲をやめたがったときにやめればいいか!』
そんなことは絶対にありえず、逆に綾奈さんがストーカー事件が終わって同棲をやめると言われないかおっかなびっくりしているのを、その時はまだ知る由もなかった。
少しずつ動き始めてるぞぉー!
そろそろ家族回が近づいています。
そして、完全にオールドスクールスタイルに戻しました。
っぱ!これよっ!この感じよっ!!
そういえば、私のこの作品はあべこべもの特有の女性の暴走や、周りの女性のチョメチョメ的な状態の描写をあまりしていない気がします。
芸能界でしっかり活動し始めたら増やそうとは思ってるのですが、やっぱりオープンよりもむっつりが好きな私としては、普段はチラ見やガン見、イケメンを見た女子高生のような反応で済ませて家ではしっぽり…美味しく使わせてもらってるというのが……グヘヘ……ジュルリ…。
さいこぉぉぉぉぉ!!!
さて、内臓脂肪、中性脂肪の減らし方です。
筋肉をつけたい!の前に見てくださいその醜く纏わりつく塊を!
落としたいですね…。
その塊は筋トレをする上でモチベーションの低下を招く厄介なものなんです。
1ヶ月真剣にやっても纏わりつくそれを見て、筋トレの効果が出てないんじゃないかと錯覚するのです。
さぁ!まずは食事を気をつけましょう!
走るのがベストなんですが、そんなことを聞きたいわけではないでしょう?
まずは食事です。
抜くのは下の下で朝昼晩間食はしっかりと取りましょう。
特に昼〜夜にかけて時間が大きく開くときは間食がとても大事ですが、スイーツやらポテチを食べろというのではないです。
人間は栄養の摂取が行われないと脂質や糖質を溜め込もうとするのです。
それが脂肪のたまる原因のひとつなんですが、チョコなどは脂質糖質が適度に含まれているので最高です。
特にカカオ70%以上のものとかが。
油ものを食べるのも控えましょう。
特に弁当屋などの長時間使用し続けているもの…ようは酸化をし始めたものはNG。
朝は吸収がよくて腸内活動を活発にするもののヨーグルトとかバナナの組み合わせは王道。
昼は好きに食べて、夜は足りない栄養を摂取する感じでいきましょう。
トレーニングは夜飯の30分前に始めたい所です。
空いても1時間。
毎日の腕立て腹筋背筋スクワットと食生活。
エレベーター、エスカレーターではなく階段を使う。
東京とかになりますが、一駅程度なら歩くなどを心がけていけばすぐに痩せることでしょう。
これらが辛かったらランニングを行うのがベストです。
そして、この全てがきついならかなりの長期間のスパンで痩せていかなければなりません…が、これらができない人が長期間のダイエットが続くとは思えないので割愛します。
毎日のトレーニングである腕立て腹筋背筋スクワットだけでも20分くらいで終わりますし、これらを続けるだけでも3ヶ月以内に効果は出てくるのですが、それすらもきついというのなら炭水化物を抜く方法だけですね。
1番おすすめしたくない食事だけの制限で痩せるという…しかもかなり身体には良くないやつですが仕方ありません。
だらだらと過ごしてきて蓄えた脂肪が、だらだらしてるだけでとれるわけがないのに…。
トレーニングくらいは…せめて腹筋だけは毎日やってくれぇ!!
後生でございます。




