七月二十三日
九十九回目なんだよ~♪
さあ、今日も残り一時間。張り切って行きまっしょい!
ラジオ体操で身体が痛くなったおっさんです。真面目にやると結構くるね。あの体操……
身体を捻れば、ボキボキと骨が鳴るぜ!
この日記も明日で百回だ。折角だから良い事書きたいが、多分いつもと変わらないので、今日の内にマトモな話をしておこう。
良い話と悪い話。どっちを先に聞きたい?
なんて言ってみるが、そこまで話のネタがある訳ねぇーんだよな……
とりあえず、執筆の進捗状況から言ってみる。
銀拳 約千五百文字
ホラー祭り用小説 七百文字
私的に悪い話だな!
二つとも全然話が進まねぇ──っ! 銀拳はこれから戦闘シーンだから文字数を稼げるから何とかなるだろうが、ホラーって難しいな。怖さを誘えないから書き直したり、視点変えたり、模索中。
自分で展開が分かるから書いてて怖くないんだよ。ホラー小説は書くより読むものだとつくづく思い知らされてる。予告だけでもとりあえず書き上げなければ、マズい状況だ。
もうすぐ始まる有頂天と進撃楽しみだな~
早く始まらないかな~
(──逃避中──)
おっと、あと三十分しかない。
此処まで三十分も掛かって書いてるんだよ。
アハハハ……フゥ。
う~ん。良い事なんかあったかな……?
さっき、外を見たら月が綺麗だったな。
「あの光輝く満月より君の方が綺麗だよ」(キリッ
「そんな……妖精さん……照れますよ……」
「……炬燵さんに言ったんじゃないです」
まあ、この日記も明日で百回目だ。それが私には良い事だと思う。飽きもせず読んで貰えた事に感にゃしたい…………感謝したい。
それでは。また、明日。




