七月十二日
夏も近づく八十八回目〜
ハイハイ。
お米と言う字は……以下略。
えっ? 続き? そんな事はどうでもいいの。
昨日から『夏のホラー』の話を考えてたのだけど、壮大な話は無理なので、コンパクトに狭い空間を使い。メインの登場人物は少なく。閉鎖空間的なヤツにしようと考えた。登場人物の描写や情景、状況説明を簡単にすれば、私でも何とかイケんじゃねーか?
登場人物の心情を、もし自分だったらに置き換えて、暗い鈍よりした気分になろうと思ったのだが、私の購読している文庫のほのぼのコメディの最終巻を読んでしまったら、ほんわかした気分になってホラーなんて考える気分ではなくなってしまった。やりおるな。さOら荘の住人め。
オマケに今日からBSでは夏アニメの新作が登場。私的に期待が高い、化O語シリーズや金曜日なのに神様が日曜日にいなかったり、型月のFOteパロディが始まったりと、暗い気分になってる場合じゃない!
アル意味、頭の中がお花畑だ。
アハハハハ。捕まえてごら〜ん状態だ。
とは言え、コネコネと頭の中で練り始め、書き出さなくては何も始まらない妄想の産物が小説だ。増してや基本、怖い話に笑えるポイントを見つけないと怖くてプルプルする私。時間掛かりそうだ。
夜なんかに怖くて書けない。後ろが気になるから明るい時間帯にしか無理。暗い気分で寝落ち何かしたらどんな夢見るか分かったものでは無い。
全ジャンルに一作品は書いてみたいと決めているから楽しみではあるね。
でも、ある程度決まらないと予告も書けないからな〜
この予告システム。意外とくせ者だな。
それでは。また、明日。




