表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
月草日記 毎日更新?  作者: 月草 イナエ
第一章 ~日常編~
82/885

七月六日

 

 八十二回目だよ。浴衣!


 そうなのだよ。今日は七月六日。そして明日は七月七日。七夕だ。

 ラッキーアイテムは笹と短冊と女の子の浴衣なのだよ!

 明日が七夕なんだよね。日にち感覚が麻痺していた。明日、日曜日だな~位にしか思ってなかった。

 よそ様の活動報告で企画や浴衣を見たと書かれていて、七夕って七月七日だったなと思い出した。


 アレがデネブ。アルタイル。ベガ。織り姫と彦星の年に一回のデートの日。

 全く、昔の人も年一じゃなくて月一にしてあげても良かったろうに……

 あんまり話すと明日のネタがなくなるけど、それは明日考えればいい。あと一時間で明日だしね。


 新暦、旧暦は置いといて、七夕と言えば、仙台七夕だな。よく見に行ったし。

 でも最近は忙しくて行ってないな~

 妻の出身地だし、愚息を連れて今年は行ってみるかな? 

 なんだか牛タン麦飯も食いたくなってきたな。

 ベロカマとか萩の調べはよく送られて来るが、焼き肉系はやっぱり店で食いたい。


 おっと、また食いもんの話になってきたな。

 この時間帯は腹減るんだよね。

 しみチョコでも食うか。



 それでは。また、明日。

 

 

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ