六月八日+十三分
五十四回目ですね。
ただいまです!
晩飯を準備して日記書いてます。
残り時間三十八分! 忙しい一日だった……
マヨネーズを掛けたレタスきゅうりハムサラダを一口食べては一行書き。
ご飯を食べては一行書き。
冷や奴を食べては一行書いてます。
久しぶりにこの時間に慌てて書いてるな? 全ての元凶は、ラノベを読んでいた所為だな。
毎月十日に発売日なのに今回は七日だった。三冊買って二冊をじっくり読んでいたら、この時間になった。
読んでいたのは俺妹とAWなんだけどね。
(……ありゃ? サラダだけ食べて、ご飯が残ってしまったぞ? どうしよ?)
後は劣等生をゆっくり読んで寝よう………って、執筆してからね。
ぼふぁ───っとした頭で書いてると、中々進まない。昨日も執筆してたら半分以上、文字列が暗号になってた!
何だよコレ? 自分で書いた記憶が無い! どうやったのか思い出せなかった……
寝ぼけた頭は異世界の言葉を習得したようだ。
『ほねくらばかたそりやや』一体、何処の言語なのだろう?
あっ? 零時過ぎた! 今回はこの辺で。
オチも何も無いけど……まあ、何時も無い気もするけどね。
それでは。また、明日。




