表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
月草日記 毎日更新?  作者: 月草 イナエ
第一章 ~日常編~
35/885

五月二十日


 三十五回目ッスね!


 意外と毎日日記を書いてる自分を不思議に思い始めた月草イナエです。

 まあ、長い文章じゃないからね。

 その辺が、長続きのポイントだろう……?

 たまに三行で終わらせたい位、自分の中では変わり映えしない普通の日がある時は、二百文字の字数すらどう書くか悩むぅ~……悩んで無いな?

思い付くまま書いてるから!

 

 執筆をしながら新たな小説の案(執筆逃避)を考える時があるのだけれど、今思い付いてるのは、某テレビ番組であった突撃取材物。

 余所の飯時に押し掛け、その家の飯を紹介する。その御家庭の主婦には大迷惑極まりない企画。

 自分の家に来なくて良かったと、他人の不幸を見てホッとするアレだ。

 アレの『なろう版』………


『突撃! 隣の小説家さん(仮)』


 多分、誰かやってるかもしれない……


 自分の投稿した小説や活動報告の隣のユーザーさんに突撃して、その方を紹介したりして仲良くなろうと言う、やり方に因ってはハタ迷惑多な企画だ。


 むしろ、誰かやってたら、速攻お気に入り登録したい!


 私は偶にやるのだが、コレは、新着の小説や新着活動報告を流し見るのが好きな人や、自分が投稿した時、同じ時間帯に誰が投稿してるのかな~なんて、気になって新着情報を見てしまう人向けの企画だ。

 私のお気に入り登録した数名の小説家様はコレで見つけた。

 但し、コレをやるとなると、問題点が幾らか発生する。


*自分が投稿した時しか出来ない。

*新着情報に表示されるのを待って、直ぐにやらないと、新着情報を見逃す。

*予約投稿等で同じ時間帯に偏りが出来る。


 暇な人向けの企画だ……な?


 何方どなたかコレやりたい人いますかね?


 こんな事を偶に考える月草イナエです。 

 

 それでは。また、明日。






 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ