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五月十九日
三十四回目ですよ。
丸パン半分に、バターとハムを乗せたものをトースターで焼いて食べながら、温かい番茶を飲む。
固いパンが好きな炬燵妖精です。
夜に妻サービスで、出掛ける為。今書いてます。
愚息は妻の実家にお泊まりなので、夫婦水入らずです。
……フフフフフ……きゃっ!
「…………妖精さん、キモッ」(ボソッ)
「おや? まだ邪魔者がいましたね……炬燵さん。お逝きなさい!」
「妖精さん、ごめ……」(ガクッ)
さてと、今日は午後に一時間だけ時間が空いたので休憩しながら読書(二作品)したり、某美声が聴けるサイトで、放っておけない美声と千本の歌声を聴いてました。
良い声でした……近くにいた人に『なんだコイツ?』と変なん目で見られるくらい!
おっと、そろそろ時間です。
出掛けるまで、また仕事ですね。
そして深夜に変た………執筆しなくては!
それでは。また、明日。




