十一月一日
祝っ! 二百回目なのだ!
月の始めに二百回を迎えるとは新たな気持ちにさせてくれるなぁ。
気持ちは新たでも書く事はそんなに変わらないけどね。にょろ~んと日常を描き続けよう。
まあ、とりあえず、読んでくれてる其処の貴方に御礼を。
携帯かスマホかパソコンか分からないが、一日三分あれば読み終わるこの日記の二百回目にお付き合い頂きありがとう。
この日記は前も言ったが、私のスマホ操作向上と“毎日更新してみてぇ!”と言う野望と活動報告とエッセイやら日々の暮らし、新作小説のネタ作りを纏めて一つにした面倒臭がりな私の“ボクがんばったよ!”的な満足感を満たす日記だ。
そんな日記も二百回目を迎える。偏に………まあ、堅苦しいのは止めておこう。
感謝の言葉を伝えるには“ありがとう”だ。
読んでくれてありがとう。
一気読みした人ありがとう。
お気に入りしてくれた人ありがとう。
感想くれてありがとう。
2point評価ありがとう。当然の評価。気にしていない。
深夜に読んでる人、私はとっくに寝落ちしてるのに読んでくれてありがとう。
更新遅れで朝に読む人、ありがとう。零時過ぎてごめんなさい。
読んでくれて本当にありがとう。
……ああ、何だか死んだ世界の麻婆好きな天使みたいになってしまった。
どこかの動画なら“いい最終回だった……”と流れそうだ! まだ終わりじゃないのに!
文面では感謝が伝わらないかもしれないが、書いてる本人は炬燵でゴロゴロとタバコふかしながらポチポチ執筆して………いや、涙が溢れてスマホの画面が滲んでいるのです。
欠伸してたからじゃないんだからね!
まあ、こう言う事を書くのに素直にテレれてるだけだ。マジテレだ。
素直に言うのはテレるのだ。面と向かって言えなくても、学校や会社や家事や忙しかろうが暇だろうが、この日記に貴重な時間を使って貰っているのだ。私にとって、それはとても嬉しい事だ。
大人になると、スレて素直になるのが難しい。大人はみんなツンデレだ!
『大人ツンデレ論 著者 月草イナエ』より抜粋。発売未定
次の目標は三百回と一周年だな。本当はメインも一緒に更新したかったが間に合わなかった。新着小説欄をポポンと埋める予定だったのに……これから、執筆再開だ。
では、二百回目も何時も通りに。
それでは、また、明日。




