十月二十八日
百九十六回目はろ~♪ はろ~♪
八九寺カスタム百三十回転。月草イナエです。
やっと赤い本読み終わった……早く次出ろ!
まあ、そんな事を言ってるなら、お前も更新しろ! なんて言われそうなので、静かに執筆するのです。
色々な本を読み漁るだけならば、簡単に言えるが、実際に書いてみると一冊分の文字数を書く恐ろしさを実感する。その中で読み手が飽きずに話を展開する難しさは一冊の本を集中して読み終わる時に、自分の書いた作品にコレが出来るか? と問わずにはいられない。
そんな小説を書ける様に頑張るのも密かな目標だ。此処に書いてる時点で密かでも何でもないが!
“何時か一発当てるぜ!”的な感情が心の隅にあるのは当然だ。だって、男の子だモン!
愚息と一緒にかOはめ波を打つマネしたり、『エクスOリバ───!』などと英霊ごっこをやったりしている心の隅で“ホントに出るかな?”なんて思ってしまう夢見る妖精なのだ!
公言しようが、心に秘めていようが、どちらでもいいのだ。願い、野望は人の数だけある。
それに向かって進んで行けば色々な経験をするのだろう。良い経験も嫌な経験も。
今の処はささやかに、メインの更新と日記の二百回目を寝落ちせずに更新するのが私の願い。
あとは家内安全と無病息災だな!
それでは、また、明日。




