十月二十一日
百八十九回目でございます。
朝のこっぱやく(早く)から読んでくれた人、ありがとう。
とりあえず、昨日? 今朝の言い訳から始めよう。
ごめんなさい。
二十三時に炬燵に横になって日記を執筆したら二分で寝てしまった。
何故、寝たのか分からない。魂でも抜けたのか、のO太くんに弟子入りした記憶も無いが、スピーディーかつサイレントに寝落ちした。
恐らく、零時からBSの深夜アニメのどちらを見ようか悩んだ時に目を瞑って考えたのが原因だろう。
「言い訳なんて見苦しいですよ。妖精さん」
「そうだぞ、御主人」
「我の睡魔の力を侮ったな? マスター」
「くっ、弁解の余地なしか……」
目覚めた時に肩の下にスマホがあって、壊れていないか不安だったが、大丈夫、壊れていない。
それにしても、ちょっと不安になったので、アクセス解析を見たら更新した朝っぱらから読んでる人がいるとは驚きだ。
午前三時に一気読みしてる奇特な人もいた。
早く寝ろよ……
まあ、ぐっすりオヤスミしやがった私が言うのも可笑しい話だ。
昨日のうちに更新しない私が悪いのです。
朝に慌てて書いて更新したから、セーフにしてくれると有り難いです。
反省も踏まえての早め更新の今日の日記だが、夜はメイン小説の執筆がまっている。あとちょっとで、更新出来そうだ。今回は現時点で一万二千文字。恐らく、一万四千程になる予定……
給料の三カ月分ではなく、執筆の三カ月分だけど、去年を思い出せば、同じように休んでいるな?
去年と状況は違うが、同じようになっているとは歴史は繰り返すのか……
その分、日記書いてるからちょっとは違うんだけどね。
今日も炬燵さん、睡魔さんペアとの戦いが待っている。
勝ち目が無くても戦わなくてはならない。
……言うまでもないが既に敗戦濃厚だな?
それでは、また、明日。




