表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
月草日記 毎日更新?  作者: 月草 イナエ
第一章 ~日常編~
182/885

 十月十四日+三十四分

 

 百八十二回目にゃのら。


 三連休は、あと四十分で終了だ。

 別に何をしたと言う訳でも無い。仕事してた……平日より休みの方が忙しいってのはどういう事だ?

 お陰でこの三日間は零時間際の更新だ。ちょっと遅れたりもしてたけどね。


 疲労と眠気でボヘーっとしながらの執筆は、ちょっと零時過ぎても良いかな~なんて思いながら書いてしまう。

 朝に話したい事を思いついたんだけど、こんな頭では思い出せない! なんだったかなぁ~……?

 朝に食べたオカズも思い出せないよ!

 残り時間がアレなので思い出したら書くとしよう。


 ……あっ?! 思い出した! シャンプーだ!


 昨日の風呂に入って髪を洗おうとしたら、マイシャンプーの隣にパイプOニッシュあったんだよ!

 排水溝のヌメリや髪を溶かすアレ……


 コレだけで今後の展開が分かるかもしれないが、とりあえず私の髪の毛は間一髪ギリギリ無事だ!

 髪だけに!(キリッ!)


 シャワーで髪を濡らし、LOXシャンプーでゴシゴシと洗っていた私は、一度泡を流し、もう一度シャンプーを使おうとした時、薄目を開けた目の前には赤いキャプと黄色いボディーのアレがあったんだよ。

 もし、間違って使っていたならば、恐ろしい事になっていたのは言うまでも無い!

 おっかねぇーよ! どんな嫌がらせだよ!


 妻曰く『美容室の代金が浮いたんじゃない?』らしいが、その前に病院送りだよ。

 混ぜるな危険って言葉を知らないのか?

 シャンプーの容器に入れてないでくれ。お願いします。


 

 それでは、また、明日。

 

 

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ