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月草日記 毎日更新?  作者: 月草 イナエ
第一章 ~日常編~
176/885

 十月八日+十八分

 

 百七十六回目ズルズル~


 妻が貰ってきた喜多方ラーメンセットを二玉茹でたら予想以上に大盛なって頑張って食べてる妖精です。

 一玉にしとけばよかった……スープが薄くなっちゃったよ!


 実はさっきまで日記を書くのを忘れていた。

 ラーメン食いながら『あれ? 今日の日記書いてねぇーぞ?』と思い出した。


 今日は妻が地元の友人と飲み会なので実家に泊まる。妻が居ないので愚息の宿題の答え合わせなんかして寝かしつけていたら、すっかり忘れていたのね。

 それにしても、久しぶりに妻が居ないと暇だな。

 話し相手がいねぇ! オヤジと話すのは真っ平御免だし、愚息は眠らせた。

 まあ、静かに気兼ねなく執筆出来て楽なのだが、このままでは黒子や夜桜を見る前に寝てしまう!

 

 此処は、変な妄想でもして、頭のネジをぶっ飛ばすしか…………あっ? 零時過ぎだあわあー?!


 おかしい……? さっきまで二十三時だったはずなのに!

 しかも黒子始まってるよ! 

 時間加速魔法でも喰らったのか?



 それでは、また、明日。

 

 

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