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月草日記 毎日更新?  作者: 月草 イナエ
第一章 ~日常編~
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 十月三日

 

 百七十一回目な。


 はぁ~……愚息に風邪引かれた。


 この時間帯は久々だが、看病の都合上、夜は添い寝でそのまま夢の世界に旅立ってしまう。昨日もちょっと危なかった。

 私の添い寝は相手より先に寝ると定評(低評?)がある。

 昨日の朝から声がちょっとおかしかっので、事前に策を巡らせたが、ウイルスには勝てなかった様だ。


 ウチの愚息の風邪は喉から来る。声が微妙に変わったら要注意だ。因みに私は鼻から。妻は熱から。何処かの風邪薬のCMみたいだけどね。


 季節の変わり目には要注意だが、学校なんかの集団では、風邪をもらってくる確率は跳ね上がる。

 私は家族の中では抵抗力の高さから最後に風邪を移されるのだが、どうやらビッOスドロップの世話になるのもそう遠くない。看病してれば近日中に移されるだろう。


 今回は病院なんかもあるので手早くさらっと終了でごさいます。



 それでは、また、明日。

 

 

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