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月草日記 毎日更新?  作者: 月草 イナエ
第一章 ~日常編~
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 九月二十二日

 

 百六十回目だ! ヨロレイヒ~♪


 田んぼの用水路に落ちて金のイナエとメタリックな銀のイナエになった妖精です。どちらか貰ってください。


 毎度の十回目だ。何話すかな~?


 と、その前に昨日の特番見た人いるかい?

 私は寝落ちした! 久々に二十三時頃に寝た。あれだけ見ると言っておきながら、ありえねぇ……

 そして目覚めたのは二時五十分。三時のアニメ見れるなぁ~って思っていたら、また寝た。

 目覚めたのは六時。うん。全て終わっていた。

 まあ、特番見れなくても本番の放送見ればいいさ!


 そして今は、あの十倍返しのドラマを私以外の家族が見ている。私はまだ仕事の片付け中なのです。

 時折聞こえる百倍の怒声や罵声が楽しそうだ……


(……一時間経過………)


 さて、今日の残り時間も一時間十分だ。

 この時間に書くのも久しぶりだな。今日はちょっと忙しかったのだ。冒頭に言った田んぼ関係で。

 この時期は稲刈りの始まる時期で休日ともなれば田園風景の中、稲刈りにいそしむ光景がよく見られる。

 我が家でもちょっとばかり田んぼを所有しているので、今日は仕事の合間にその作業をしていたのだ。もち米の収穫ね。

 出来立て柔らかお餅は美味いんだよね~

 プニプニむにゅ──っなのだよ! 


 よく、しっとり吸い付くもち肌なんて例えて言うけど出来立ての餅にそんな事すれば、ぺっとりと離れない上に激アツだ。『私に触ると火傷するわよ』状態だ。

 もち肌に触る場合は気を付けよう。色んな意味で!

  

 

 それでは、また、明日。

 

 

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