九月二日
百四十回目だ! 喰らえ、聖槍っ! 爆裂しろ!
恒例の十回毎のテンション上げる回でございます。
うん、爆裂したら大変よね。よい子の皆。真似すんじゃないわよ! あの印を見た反応を相手は見ているわ!
私は嬉しかったけど、目的の違いね……期待と拒絶。
O呪を持って命じるわ。自害ろ。ラOサーよ!
あら、この場合はヤリ間違いね。
………ああ、なんか引かれた感じがするわ……
私だって偶には毒を吐く。ブラックイナ子さん登場よ。
それもこれもあの夢の所為ね……
今回の夢は此処では書けない。うん。無理ね。
私の胸に仕舞っておくわ。
……それでは気を取り直して……
やあ、炬燵妖精だよ。
今日は暫く前に言っていた恋愛ジャンル物を書いていた。四月頃から書き始め、メインと交互に書いて約千六百文字×十話分になった。後二話分で投稿予定。朝夕二回の更新で六日間で完結。男性視点の恋愛相談的なお話。
……えっ? メインもホラーも書いてますよ。
それにしても、夕方のニュースが全部、竜巻だな。
此方では殆どないけど、最近は被害の大きい竜巻が各所で報告されている。
そんな事を考えて自然災害系の物語を何も考えず書き始めた。これはSFファンタジーに……
おっと、石が飛んで来る! ごめんなさい!
思い付いたら直ぐに書かないと忘れるのだ!
未来の作品の為の貯えなのです。
それでは、また、明日。




