表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
月草日記 毎日更新?  作者: 月草 イナエ
第一章 ~日常編~
108/885

 八月一日+四分

 

 百八回目だよ。


 二十三時からの執筆男。月草イナエです。


 最近はこの時間からの一時間で飯を食いながら日記を書いてます。

 ああ……迫り来る日付変更、二十四時!

 間に合うのか? 大丈夫か? 

 おい! のんきに飯食ってる場合じゃねーだろ? 急げよ!


 ……まあ、なんでこの時間かと言うと、この時間以降しか落ち着いて書けないからだ。

 仕事が終わって、一息ついて、さあ、書くぜ!

 おい? あと、四十分しかねーぞ?!


 と言う状況が最近の執筆状況だ。

 それから、日記が終わると更新された小説を読んで、執筆しながら寝起ちして、変な文章が出来上がり朝にビックリする。

 執筆消失しないだけまだマシになったな。


 テレビじゃネット依存症なる特集をやっているが、ある意味この日記も毎日書いてるし、執筆している時間も長いと依存しているとも言えなくもない。

 テレビは一日一時間なんて小学生の時に言われたりしたが、今の世の中それをやるのはちょっと無理があるなぁ~

 色々書いてるだけで一時間なんてあっという間だ。愚息に合わせるとスマホで動画も見れないし、中々夏休みの生活は難しい。ゆっくり書く時間が欲しい。

 

 ああ、きんモザが始まってしまった!

 今日も+の文字付きだ……


 それでは、また、明日。

 

 


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ