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第一八回 レビューが書かれました。 これがレビュウだった場合、階段を歌いながらおりてくるのは義務なのですが羽は何処で売ってるの?

2018/06/15 20:44現在、PVは13、721です。


前回は効果音が気になる話をつらつら書いている内に、作品によってはお客さんが偏る。と言う話になりました。 

 

 頂いた感想、 のんびり死体 さんから。えぇ リスペクトしてるって書いたら 

 ○゛ん兵衛がもらえるんじゃなかったんですか!? と言う身もフタも無いことを

 言われましたが、感想返しにも書きました。

 リスペクトしてる相手には、いえ。自分、弐逸に。とあえて言い換えましょう。

 全力で貢いで下さい。全財力を投入して全力で、です。

 もちろん言うまでもなく、自分は現金が大好きです!


 読者が想像できないモンスターだと説明とかが大変で、そこで読者に

 脱落者が出るので有名所のモンスターを使うのだ。と言うのは 水源 さん。

 まったくもってその通りだと思います。

 わざとその辺のイメージを違えて書いている身として思うのは

 『説明、面倒くせぇ! 普通にやれば良かった!』

 ですので。


 TSメインでやってますが、割と読む人居ますよ。まぁ特殊ジャンルに

 変わりはありませんけどね。と言うのは、 秋雨そのは さん。

 特種ジャンルかどうかはおきますが、そのジャンルが好きなお客さん以外

 の方も読んでくれたらありがたいですよね。

 秋雨さんは(失礼ながら)イメージに反して、その辺上手くやっている印象です。

 序盤にバックする要素が少ないのが勝因ですかね。うらやましい。


 ここから活動報告コメント。


 本文中でお名前をあげさして貰いました 成宮りん さんから。

 最近私を知った人にはエビ太くんの活動報告はどう見えているんだろう。

 と、頂きましたが。

 むしろ一見さんお断りな感じは一切感じません。お客さんウェルカムです。

 その上本編ともリンクしていて、当初から良い仕掛けだと思ってます。

 自分で取り入れたいと思っても、イラストと本文。

 両方書けなければ簡単にパクったりもできない結構高度な技なのですけれど。


 そしてこちらにも のんびり死体 さん。喜んで頂いたようで何よりです。

 そんな感じで力を抜いてコメント頂けたら嬉しい限り。


 今日の一言には ニー太 さんから。

 底なし沼の中には、その人だけが価値を見出せる宝物が眠っていますしね。

 と頂きましたが。

 本編、あっさり喰われちゃった。ニー太さんの方がカッコイイ……。

 今日の一言、いつも適当に書いてるのはそうなんですが。

 おかげですごく良い事言ってるみたいになりました。

 ナイスフォロー! なんて。



 以上、前回分の感想欄リプレイでした。


 自分の要約よりも、絶対原文の方が面白いので

 是非、感想欄やゼロてく活動報告のコメント欄も覗いてみて下さい。

 そして、もし良ろしければなんか書いていって下さい。

 みなさま、おばんでございます。ゼロてく総長の弐逸です。

 すべてのおさでありますので間違い無くエラいのでしょうけど。

 大学と暴走族、あなたが想像するのはどっちでしょう。



 さて。ゼロてくに 秋雨そのは さんよりレビューを頂いたと前回報告しました。

 なろうに籍を置くものである以上、ホームの左上の赤い文字。

 これはもう、嬉しいなんてモンじゃないわけでして。 


 と言うことで、自分にそうそう縁のある話でもないのですが。

 せっかく先日頂きましたし。なので今回は単刀直入、レビューのお話。


 今回のネタ出しには LE-389 さんのご協力を頂いております。

 いつも有難う御座います!



 以前感想の話を書いたとき(第一三回参照)は、自分でも多少書いたこともあるので、思うところも多少はあったわけです。

 それに、いくら底辺作家なのだとは言いながら。ゼロてくだけに限って言えば、感想は実に沢山のみなさんから頂いております。


 なので。思ったことをそのまま書いていたら、やたら字数が増えて(前・後編になってしまったので)、読んで下さるみなさまにはご迷惑をおかけしたものです。

 実際の話。普段から難しいことは書けないので、いずれ思ったことを書く意外には無いわけですが。


 でもレビューとなると。

 感想とどの辺が違うのか。


 なので、マニュアル通りに行きましょう。

 そも。レビューとはなんぞや。と言うことでなろうのヘルプを開いてみます。



 『レビューについて』。と言う項のトップ。


 “小説家になろうにおける「レビュー」機能は、作品の推薦文や紹介文を投稿する為の機能となります”

 推薦文や紹介文であるのだ、と言うことですね。


 “作品への意見や感想等の内容を投稿されます場合は、感想機能をご利用下さい。”

 公式の見解としても、感想では無いよ。と言うことです。


 要は自分で読んで、面白かったから他人にも勧める。

 リアルの書籍で行けば、例えば。本の帯やらPOPやらの“○○先生も推薦!”とか。もう少し規模を小さくすれば“当店担当者おすすめ、今月はこの一冊!”みたいな。


 ヘルプにもありました。こと、なろうにあっては“レビュー”とは推薦文なわけです。

 感想は当然に読んだ人間が、書いた人間に送るのでありますが。

 レビューとなると、ちょっと趣が変わります。


 気に入った作品をなろうユーザーはもとより。

 世界各国、地球圏全域に発信する(誇張有り)行為である、というわけですね。


 ――わけですね。じゃねーよ! とか思います?

 多少表現が大袈裟になりましたが(※当社基準値内)。あえて、なろうでユーザー登録をしている人以外を含む表現にしたのには。ちゃんと理由があります。



 再々、トップに名前や作品名が出るのはPV的においしい! と言う話をしています。

 あえて自動投稿を使わなかったり、同じ時間に投稿したり、完結ブーストに期待したり、活動報告に目立つように仕掛けをしたり。

 ほぼ毎日素通りするトップ画面、はスルーして今日見るのは“小説を読もう」の右下。

 

 もうおわかりですね、『みんなの新着レビュー!』と言うコーナー、見つけましたね?


 なんて。自分が何かを言うまでもなく。

 ゼロてくなんか読んでる方は、当然にご存じだと思うのですけれど。

 いつの通りにやった方が良いかな、なんて思ったもので。



 とにかく、読もうの方ではありますがトップに載るわけです。

 しかも推薦文付きで。


 そして状況によっては、結構長めにトップに残る。

 あまり沢山書かれる性質のものではないので、例えばトップの新着のように一瞬で消え失せる。あっという間に流されて、投稿した自分でさえ見つけられない。

 などと言うことはほぼありません。


 更には作者以外の人が書いた、作品のおすすめポイントが書いてある。

 まぁ。他人にお勧めしようと言うんですから、これは当たり前ですが。


 とにかく、お客さんを呼ぶ。と言う意味では良いことずくめ。

 しかも、中身は前述の通り推薦文。基本的に褒めて貰えるわけです。

 やったー!




 正直なところ。感想さえろくろく頂いたことの無い自分でしたので。

 初めてレビューを頂いたときは、どうして良いものか。

 軽くパニックを起こし。いつも通りに見なかったことにして、一旦ブラウザを閉じたりしたものです。


 だいたいが。

 未だに活動報告にコメントが、の赤い文字でもドキドキするわけです。

 感想が、なんて言う事になれば。

 ――落ち着け、自分! なんてクリックする前に深呼吸をしてみたり。 


 なろうに来て、もう約二年。その部分は今でも。

 まるで、机の中に手紙を見つけてドキドキする少女漫画の主人公のごとく。なわけです。


 私に手紙なんて。……誰、なんだろ?

 なんて、お昼休みに屋上への階段を上ってみたりして。


 普通カギかかってるよな、とか。毎回突っ込む場面なわけですが。

 校舎裏だとタバコ吸ってる人と鉢合わせしそうだし……。


 最近は、下駄箱の中に手紙が入ってるパターンは減った気がするけれど。

 私の下駄箱、においどころかちょっと目にしみるから、かしら。

 でも。秘密だけれど、先週忘れていったお弁当箱の方が数段強烈だったわ。

 お弁当箱にお手紙が入ってたらどうしよう、卵焼き、残すんじゃ無かった。


 それに○○ちゃんの下駄箱なんか、フタ開けただけで異臭騒ぎが起って、警察の特殊部隊が出動するんだよ? 私の方がフタを開けられるだけマシじゃない……!

 レビューや感想(お手紙)、下駄箱で良いので、下さいっ!


 感想、コメント。毎回ドキドキしております、これは真面目に。

 


 

 心の隙間からこぼれてきた底辺の実体はおいといて。

 ものがゼロてくなので、やはり話はPV。と言う事になります。


 まぁ最近はゼロてくに関しては。

 タイトル詐欺の称号を頂く位で、PVゼロの日がない。うん、いいや。

 ここは話が進まないこともあるので、PV。晒しちゃいましょう。


 さて、前段の情報として。


 投稿日と次の日に限っては、100を超えることもある最近のPVですが、基本的には通常ヒトケタ、5から15の付近で推移して来ていました。


 ゼロてく自体は、2018年5月25日まで約四ヶ月、新規投稿は無し。

 レビューを頂いたのが6月1日。

 次回の投稿が6月9日と言う事になります。


 レビューを頂いた日の前々日5月30日のPVは19、前日の5月31日は23。


 これがレビューを頂いた日。6月1日には、実に97まで跳ね上がります。

 もちろん投稿はしてません。


 6月2日にも30、6月3日にも35と、PVは30台をキープ。


 その“後遺症”が翌々日まで続いたことがわかります。

 自作にレビューがつくことの破壊力、わかって頂けたでしょうか。 

 この辺はゼロてくの小説情報から確認出来ますので、興味があれば。

 え? ホントに見るんですか!? ……エッチっ!



 今日の一言

『誰かが見ていてくれる。その事実だけでご飯三杯はいけるぜ』

 読んでくれる人が確かに居る、その証としてのPV。

 そう言う目安がなかったら、とっくに筆どころか心が折れてます。


 でも、本音を言えばリアクションが欲しい、これは切実に。

 レビューはその最上級。だって読んでくれたのみならず、他の人にまで。おすすめしてくれてるんですから。


 なろうに来た頃の自分はPVさえあがらず、ブクマがつくなんてことすら都市伝説。

 しかし継続は力なり。心が折れなきゃ、この辺までは来れるわけです。

 ……自分は二年、かかってますけどね。――ゼロてく以外? あなたは意外と意地悪な人ですね。

  


 ゼロてくのPVに関して言えば。

 最近は前述した通りにPVゼロの日は無いものの、内容的にお客さんの傾向は基本スキマ産業(ニッチ)


 読んで下さる方には周知の通り。なろうの作者で無いと、そもそもなにを書いているのかさえわからない。と言う体なのでありまして。

 作者的に特にヒット作がある訳でも、作者個人に知名度があるで無し。

 冬眠中のテントウムシもかくやと言う、スキマへのハマりっぷりです。


 なので、――低っ! と思う方も当然におられるでしょうけれど。

 と言うか。多分、――うわぁ。俺だったら書くのやめるわ。と言う人が多数だという自覚はあります。


 それでも、この数字は自分としてはとても高いのです。

 だいたい新規投稿も無しで一日で90越えなど、個人的にはもはや僥倖なわけです。


 更には感想がここまで一〇〇件弱、レビューまで五本も貰っています。

 コケようが、倒れようが、顔面強打しようが、鼻血出してフガフガしてようが。

 折れなければここまでは来れるよ、と。


 あまり上ばかり見ても疲れるでしょうから、たまには目線を目の高さより下に下げて。自分の方をみてもらったら。

 そしたら少し楽になりません?

 ついでに作品の方も 読んで(みて) もらったら、すごく嬉しいですけれど。



 と言うことで、嬉しい話だったはずなのに。

 結局。底辺自慢の悲しいお話になっちゃったこの項、ここまで。

感想はちょっとなぁ。と言う方でも、活動報告にてコメントならどうでしょうか。

キィボードの調整くらいの気持ちで書いていただけたら幸いです。

ネタを提供して下さった方には、引き続き投げキッスをお送りします。

受け取りを拒否された場合は、ガラスを叩き割ってほっぺに直撃するような

気合いの乗った実体弾的投げキッスに変更になります。



ちなみにゼロてくでは、感想欄に感想を書くと、前書きでご紹介させて頂く

と言う妥協無し、まさに作者殺しのストロングスタイルでお送りしています。

また初めていただいた方については活動報告でもご紹介させていただきます。



感想やコメント書くだけ、なのでブクマや評価、お気に入り登録とか。

まして自分、弐逸に対しての気遣いとか。その辺は全く不要ですので、

コメントの練習くらいに思ってお気軽に描いて頂けたら。

『ゼロてくに名前が出ると先祖代々のお墓に入れなくなるので……』

と書いてあった場合は、お名前が登場することは絶対ありません。

そちらもご安心下さい。



『こちらにも感想、評価下さい』的なものは

相互疑惑がつきますので基本削除はしませんが放置します。

但し、公序良俗に反する物、自分に本気で喧嘩を売ってきていると判断した物

その他これらに準ずる物については削除させていただく場合があります。 

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