表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

66/80

第66話 尾張の悪役令嬢様との思い出(49)

 そう俺は自分よりも先に玉砕を決行した馬鹿な二人……【鬼武蔵】や成政の阿保みたいに威勢のある声を高らかに上げることはしないで、心の中で叫ぶことに止め。


「…………」


 俺は無言を決め込んで──! 成政相手に気をといられている《《尾張の悪役令嬢さま》》と恒興、犬千代へと抜き足、差し足、忍び足で近寄るのだ。


 俺が後世で卑怯物だと歴史学者たちに罵られようが気にもしないで、俺は敵の大将首──! 


 そう後に《《和の国の第六天の魔王》》へと麗しく成長する吉姉さまの背後を奇襲するために『サササ』と近づき、俺は竹槍を構えて一気に《《尾張の悪役令嬢さま》》の背後──アイツの華奢な背へと猪突猛進! 一気に突撃を決行するのだった。



 ◇◇◇


 俺が《《尾張の悪役令嬢さま》》の華奢な背へと突撃を、決行をすればさ、アイツ……。吉姉さまの口の端がいつも吊り上がり、悪女のようにアイツは妖艶に『ニヤリ!』と微笑みを浮かべる。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ