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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道


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第63話 尾張の悪役令嬢様との思い出(46)

 《《尾張の悪役令嬢さま》》に続いて、池田恒興と前田利家の奴もいつも大変に嬉しそう顔……。阿保コンビはいつも弾んだ声音で、『たまりませんわ~! 嬉しか~!』と言った感情がにじみ出る言葉が漏れると。


 その後はお約束通りで、地面に座り込み、頭を両手で抑え、隠す、成政の顔が悲痛なものへと変わり。


「きゃ~」


「痛い」


「許して~」


「堪えて~」


「姫様~、お慈悲を~、お慈悲をください~!」


「二人の暴力を止めてください~! 私はもう参りました~!」


 佐々成政の奴が《《尾張の悪役令嬢さま》》へと泣きながら嘆願……。


 しかし三人の竹の長槍攻撃は収まらないから。


 その後は成政はテンプレ通りに、ダンゴムシのように自分の身体を丸くしながらガードしつつ悲鳴や悲痛な言葉を漏らしつつ、《《尾張の悪役令嬢さま》》へと命乞いを繰り返すけれど。


 いつも《《尾張の悪役令嬢さま》》と小姓(二人の丁稚)佐々成政(あの阿保)の幼児体系な身体を叩くのが嬉しくて仕方がない。


 まあ、快感みたいだから、成政がいくら吉姉さまへと嘆願を繰り返そうが、あいつの雪のように白い柔肌が真っ赤になるぐらい、長い竹槍の撓りでパチパチ、ペチペチと叩き続ける。


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