表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

47/80

第47話 尾張の悪役令嬢様との思い出(30)

「うえぇ~ん、姫さま~。もう内蔵助は無理で御座います~。可成殿の私への攻撃を止めるように指示をしてください~」


 俺達、男三人が「はぁ、はぁ」と荒い息遣いと「ゴクリ!」と喉を鳴らしつつ、自分の大事な物もついでに固くしながら、佐々成政と森可成(鬼武蔵)の女子プロレス! 女子レスリング! を魅惑的なシーンを観戦していると。


 成政の奴が織田信長(尾張の悪役令嬢さま)に泣きついて、もう自分はギブアップだから、許して、堪忍してと、命乞いをいつもする。


 しかしだ! 吉姉さまは生まれながらのサディスト女で! あのひとは本当に性格が歪んでいる!


 だからアイツは他人が困る顔や泣く顔を見るのが本当にお好きで! 嬉しくて仕方がない! もうそれこそ? 吉の阿保が昇天して逝くぐらい好きで仕方がない悪役令嬢……。姫さまだから……。


「内蔵助~! アーシになに~、泣きついているの~? アーシは泣き虫の小姓なんていらねぇんだよ! だから自分の歯を食いしばり最後まで可成に食い下がり、抵抗、抗え! 内蔵助! わかったわね! これはアーシの強制的な下知だから、死ぬまで戦え~!」


 吉姉さまはいつも自分に命乞いをしてくる成政に対して女神の恩赦を与える訳ではなく、魔王の所業で憤怒しながら情け容赦の無い言葉をかけ、一喝! 叱咤する!



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ