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俺流の徳川家康はこうだ! 未来を知る俺が尽くすならば、同じ悪役令嬢様ならば織田の姫様よりも今川の姫様の方に使える事にした!  作者: かず斉入道


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第30話 尾張の悪役令嬢様との思い出(13)

 恒興の奴の口から大きな声での吉姉さまへの問いかけ。


 そう池田恒興(阿保)の顔についている両目が馬鹿みたいに大きく見開き!


 まあ、恒興の目は本当に飛び出そうなくらい驚愕しながら、自分の顔を指さしつつ無言で、吉姉さま自分は乳兄弟の弟なの森可成と本当に相撲をするのですか? と問うけれど。


 織田信長(尾張の悪役令嬢さま)はサディスト女王さまだから、奴の麗しい顔は妖艶にニヤリと微笑むからね、恒興の阿保は逃げることを許されない。


 それに褒美……。尾張のういろうや団子を買うための小遣い……。


 吉姉さまからの金一封が欲しくて仕方がない尾張の町のならず者……。傾奇者……。ヤンキー姉ちゃんの森可成こと【鬼武蔵】だから。


 奴の森蘭丸と変わらいない麗しい顔も妖艶にニヤリだよ……。


 早く恒ちゃんかかってきなさい、うちが殴る・蹴る(しごう)してやるからと。


【鬼武蔵】は自分の指の関節をポキポキと鳴らしながら、恒興とのタイマン勝負を嬉しそうに持ち望、待機しているから。


 しかし恒興自身も俺と同じで【鬼武蔵】に常日頃から殴る・蹴る(しばかれ)ているから。


 ヤンキー姉ちゃんとは余りタイマンを張りたくはないから、悪知恵の働く恒興は驚いたまま……。固まったまま……。


 まあ、そんな大袈裟な様子を装いながら、何とか【鬼武蔵】とのタイマン勝負ではなく、他の奴とのタイマン勝負で、この場をやり過ごそうとするのだけれど。


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