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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女領主サラ

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不死魔物ボス部屋2

今回のアンデッドの氾濫スタンピードの原因であるハーランクというSランク魔物、始祖ヴァンパイアの部屋で、サラはAランクのヴァンパイア2体と、ハリー達は大量のBランクのレイスと戦闘することになった。


女性ヴァンパイア2体が王級死霊魔法≪死霊≫でレイスを生成、王級悪魔魔法≪石化≫などの攻撃を仕掛けてくるが、サラも大悪魔ファリクスを除いた悪魔ストラデルなどを次々と≪召喚≫して対応する。天使マルカルロと共に≪浄化≫も乱発しており、知恵のある手数ではサラの方が圧倒していることも踏まえて≪結界≫≪魔法消滅≫の掛け合いも圧倒的に優位に立っており、女性ヴァンパイア達から焦りの声が上がる。

「どういうこと!?」

「何で単なる人間がこんな膨大な魔力を!それに≪召喚≫の数が・・・」

「もう諦めて降参でもしてくれないかしら?」

「ハーランク様の御前でそんなことできるわけないでしょ!」


一方、大量のレイスと戦闘することになったハリー達も、ハリーは炎の魔剣であるが、他の者達はサラと同様に数多くの≪召喚≫と上位の攻撃魔法で順調に対処していた。

「あ、サラ様、ハリー様!」

「お前達、入ってくるな!」

「うわ、なんだこのレイスの量は!」

能力的に少し下がったメンバを含む他の班が大扉を開けて入って来てしまい、順調であったハリー達の足を引っ張り逆に危険な状態になってしまう。


それを見たサラは大悪魔ファリクスを≪召喚≫しヴァンパイア2体を任せて、ハリー達の方の残ったレイスへの大魔法と、回復魔法を実施する。

「ほぉ、これほどの悪魔まで従えているとはサラ嬢は流石だね。うちの2人が瞬殺されてしまうとは」

「もう降参してくれると無駄な時間もかからずに済むのだけど」

「そうだね、それも良いかな」

「え!?」


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