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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女領主サラ

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帝国軍派遣

皇帝アウレアスと皇弟ホルストフがそれぞれ派兵可能な戦力、そして現在の集結場所を情報交換した上で、アンデッド包囲網としての配置場所などを真剣に議論した結果だけがサラに共有される。


ホルストフをロイヒェン伯爵のところに連れて行き説得すること、皇弟派の主な部隊配置場所にホルストフもしくは幹部を連れて行き派兵準備をさせること、後で回収すること、皇帝派の国軍も同様にアウレアス本人か宰相か将軍などを連れて行き派兵準備させて後で回収すること、先に集まったものから優先して配備する場所など。


サラはサラで1人だけで≪転移≫をすると時間がかかるため、他に≪転移≫を習得した者達と合流して手分けする。可能であれば優先順位の高いところには今晩の襲撃までに配備したいため急ぐ。

また、効率的な手法は議論することが間に合わなかったため、発生源と思われる広範囲な中でも、単なる森ではない特徴的な何かがあるところをドラゴンやワイバーン部隊で襲撃することにさせてある。


今日と明日と明後日という期限により集結できる戦力だけと限定されていたので、帝国軍だけでは皇帝派と皇弟派を足しても広大な森の北・東・南のそれぞれを守る数がギリギリであった。

サラにしてみると森の西部、山脈を越えたところに父兄の暮らす村があるため、西部へドラセム侯爵領の領軍の派遣を希望し、アウレアスとホルストフに了承をとった。ハリーに領都にいる2,000人を指揮して貰い、街や村は無いエリアであるが、森の入口付近から溢れる可能性のあるアンデッドへの対処を任せることにした。

ドラゴンやワイバーンだけでなく各街に派遣している従士団たちも他国では気を張って休みにくいため、この領軍の陣に昼間の休息場所を構築することにしてある。情報交換のためにも集まる場所が必要であったので、そのためでもある。

もちろん王都の宰相ジョエリーには状況説明とそれらの行動の許可は受領済みである。


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