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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女侯爵サラ

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モンブール海賊来襲3

サラ達にすると戦闘状態の中で仲間割れをしたように見える海賊たちに疑問はあるが、商船とガレー船への攻撃魔法を放置できるわけが無く、≪氷壁≫等で防御していく。

帆船の魔法使いは5人ほど、しかも上級と中級が入り交じった程度のようであり、量でも質でも上回るサラ達には余裕である。


そのうち

「何やっているんだよ!あっちには味方も居るんだぞ!」

と帆船の中でも仲間割れが発生しているようである。

ガレー船の甲板の制圧を終えたことを確認し、ガレー船の船内に残る戦闘員も戦闘不能にした上で、ミリアーノ達とサラ達が今後の相談をする。


「わざと逃がすにしても、どうすれば良いかな?」

「ガレー船は制圧してしまったし、逃がすのは不自然だよな」

「魔法使いは逃がすと今後も面倒ですよね」

「帆船上の魔法使い達は海上に落として、その他だけ逃がすか」

と方針を決める。

帆船の魔法使い達が魔力切れで打ち止めになったのを見計らい、≪氷結≫≪雷撃≫などで戦闘不能にした上で≪強風≫などで甲板から追い落とす。その上で、帆船との間に≪大夜霧≫を発生させて、ガレー船と商船を隠しきる。その間に海上に落とした魔法使い達も回収しておく。


帆船の海賊たちは何が起こったのかまともに把握は出来ていないが、仲間のガレー船もやられたはずの上に視界に見えない、魔法使い達もやられたことだけは認識できているので、慌ててその場から逃げ出す。

もちろん夜間ではあっても、≪夜目≫などでこちらは状況把握しているサラ達は、ティアーヌ、アルベール、リリアナの3人が上空から帆船を追跡するよう別れつつ、その他のメンバで事後処理を行っていく。

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