表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女侯爵サラ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

838/1027

風精霊エムメエル2

「今日ここにいるメンバ以外にもあなたと契約させて貰いたい者たちが居るの」

「なんと。力を発揮する機会があるにこしたことはない。ぜひ紹介してくれ」

ハリー達には船でバスキに戻らせておきながら、サラはさっそく王都ワーズ、代官地に転移する。各拠点での風精霊エムメエルの祠を発注しておくのと合わせて、その場にいた従士団で精霊と契約できる能力のあるメンバにエムメエルを紹介して≪契約≫をさせておく。


「今の時代はこんなに魔法が進んでいたのか?我に参拝に来る者たちを見る限りはそうでないと思っていたのだが」

「いえ、サラ様が特殊で、その周りの我々も引きずられて特異な存在です」

「え?私が悪いの?」

「悪いというか・・・」

「まぁ事情はおいおい分かるであろう。これからよろしく頼む」


メンバはもちろん全属性に特性がある者ばかりでないが、それでも風属性を得意とするならば、ジョステルとエムメエルの両者を同時に召喚することで更に強化していくことが可能になる。風魔法は≪風刃≫≪雷撃≫等のような攻撃もあるが≪集音≫≪飛翔≫等のように非常に便利な魔法もあるため様々なところで活躍が期待される。

ダンジョンで訓練中であったり、海賊調査のための囮の商船に搭乗していたりするメンバにもおいおい契約させることにする。


今回のように契約済みの属性の精霊であっても、別の精霊と契約できる可能性を改めて認識したため、各所の冒険者ギルドや伝手に未発見の祠等の調査依頼を発出することにした。



そうこうしているうちに、囮にしていたドラセム商会の商船の一つから緊急連絡が入る。

「海賊が出ました!」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ