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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女潜入者サラ

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侯爵陞爵2

侯爵への陞爵を宣言された後、別室で国王と宰相に色々と今回の件について褒められる。

「色々とご指導いただいたおかげでございます」

「言うようになったの。成人して時間も経ったし、そろそろ結婚の話はどうだ?」

「いえ、まだ・・・」

「そういうな、各国からもそなたが未婚であるから、自国に引き込む手段にしたいと考えていると聞くぞ。そなたの婚姻は国家に関わるのだ。わしの3男が未婚でおるのだ、どうだ?」

「え!?王子殿下!?いえ、大変ありがたいお言葉ですが、まだまだ冒険や魔法の研究も行いたいので・・・」

「ならば、そこにおる従士長の少年はどうだ?ハリーと言ったか?」

「「はぁ!?」」

「彼ならば冒険なども継続できるであろう。未婚であることが一番の問題なのだ。考えておくようにな。あまり時間はやれぬぞ」


「さて、この後は凱旋パレードだ。準備は済んで居る。惚けておらずに、国民にきちんと手を振るのだぞ」

凍り付いているサラたちに言葉をかけて退出して行く国王たち。


王城の広間から国王が声をかけてからパレードが始まる。

「この度のアルメルス神国での魔物騒動でも大活躍をして、侯爵に陞爵したサラ・ドラセム侯爵を筆頭に、王国騎士団、王国魔術師団の者たちよ。この度は良く頑張ってくれた。国民の皆に誉ある雄姿を見せて欲しい」


サラを主役にしたパレードを城から見送る国王と宰相。

「よろしかったのでしょうか?第3王子をあてがわれなくて」

「無理やり押し付けて国外に逃げられるきっかけになった方が困るだろう?分かっていて聞くな。あれの結婚相手は悩ましいのだ・・・」

「失礼いたしました」


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