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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女潜入者サラ

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最前線基地セントハム

最前線基地であるセントハムは、最前線とは言っても森のお陰で陸戦が実質的に行われていないため、意外と殺伐した感じはしていなかった。

どちらかというと、魔物にあふれる森への最前線として冒険者があふれる街であった。


そういう意味では、隊商としての偽装のためである、サラ作成の特級魔法回復薬とスクロールの商品は需要が高い物であるので、そのまま大規模商店を探して納品を行う。

今後の定期的な納品を要望されたが、仕入れが不安定なため、と断ってある。


実力主義のガーライト王国での陸軍の駐屯地であるだけでなく、荒くれ者が多い冒険者にあふれる街であり、美人のサラやティアーヌたちが含まれる集団のため、変に絡まれることもあるが、そういうことをする相手の戦闘力はそれほどではなく、適当にいなしてある。


冒険者としては、こちらの大陸の魔の森、そしてその中にあるであろうダンジョンなどの探索もしてみたいのだが、孤児まで使ってサラの暗殺を図ろうとするアルメルス神国のことを考えると、宰相の指示の通り急ぎ神国に入る必要がある。

宰相にはガーライト王国に無事に着いたこと等を報告していると、

「コルマノン王国としての使節団も港町ラブリニーで準備完了である。こちらは直接アルメルス神国へ渡航するので1週間ほどで神国に到着できる見込みであるから、神国の首都ダラムに急ぐように」

と指示をされていた。


首都ダラムは、神国でも西部の方にあるため、まだ東部に入れていないサラたちは移動を急ぐ必要がある。コルマノン王国の使節団も西部の港に到着するはずだからなおさらである。


冒険者が多い街のため、武器を含めて戦闘などに便利な魔道具の店もあるので、見てまわりはしたが、ここでも高級品や魔導書は無かった。

予定通り、サラとティアーヌのみが南の山に向かい、街に残ったメンバにて食料や薬草など補給などを行う。


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