保有施設まとめ
家臣団の整理のついでに、保有不動産等の整理も合わせて行うことにした。
まずコルマノン王国王都ワーズの住宅街であるが、本宅の屋敷付近として、店舗兼住宅が2棟、従業員20人宿舎が2棟、来客用の小さな屋敷が3棟、そして孤児院である。
そこから離れたところに、元暗殺者ギルドの屋敷もある。
魔の森の開拓地である代官地でも、南西角の一つ北側の1㎞四方の中は、基本的にはサラの家臣団のための屋敷や宿舎のみである。
ここには、南東にはサラの別宅や騎士団の隊長格の屋敷、南西には今までは20人宿舎のみであった兵士たちに対して、同様の宿舎以外に長屋のようではあるが独立した個々の家が立ち並ぶエリア、北西には鍛冶や木工などの作業場のための家屋がある。
その他、この開拓地を移住希望者に販売できるということで、開拓地した土地も所有不動産ということになる。
ちなみに、南西角の1㎞四方を家臣以外に販売開始する際には、西部半分は店舗向け、南東部は住居専用と分けることにして無秩序にならないように、十字の幹線道路以外にもある程度の区画整備はした上で、場合によっては家も石や木で作った上で販売することにしてある。
コルマノン王国の港町ラブリニーとバッソにおいても、商船とそれぞれの倉庫がある。
アルテーラ王国の港町バスキでも、商船、倉庫、店舗と別宅がある。
ドワーフ村にはベンノの元実家があり、そして王都ゴルガにも元海軍幹部の屋敷である。
これらのうち、転移陣はワーズの本宅、元暗殺者ギルドの屋敷、代官地のサラの別宅、ラブリニーとバッソの倉庫、バスキの別宅、ドワーフ村の家、ゴルガの屋敷に設置してある。
他にもヴァーヴ侯爵領都サイユの師匠エミリー宅にも設置されているが、転移先としてはエルフ村近くの風精霊ジョステルの祠、エルフ村、サラの実家の龍の爪先村などの座標も把握してある。




