表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女伯爵サラ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

542/1027

王国魔術師団

新年になり、孤児の追加で引き取ったり魔の森の開拓地に護衛を配置したりドタバタが落ち着いた頃。


サラは、年始の挨拶の時に王国魔術師団長ブロワール・レデリクスに誘われた王国魔術師団の見学に行くことにする。あらかじめローデットによる予約調整で日時も合わせている。


王国魔術師団は規模が大きくなく、敷地的には王国騎士団の一部と聞いている。

王都の北方は、北から順に、ダンジョンの丘/魔の森、平原、騎士団練習場、魔術学校/騎士団宿舎、貴族学校/騎士学校、王城になっていて、王都の囲いの外に騎士団練習場があると言われる。

待合わせは騎士団練習場と言われたので、王都の囲いの外をまわって馬で訪問する。同行者は金属鎧のハリーといつもの革鎧のティアーヌの2人である。


騎士団練習場の端で、魔術師団長のレデリクスが事務官2名と待っていてくれた。

「ドラセム殿、良く来てくれた。年始のとき以来であるな」

「お誘いに甘えてお邪魔させて頂きました。本日はどうぞよろしくお願いいたします。こちらは従士長ハリーとティアーヌで、それぞれ仲間のなかで剣士、魔法使いの筆頭になります」

「それはそれは。魔術師団レデリクスです。どうぞよろしく」

と挨拶をする。

そこからは騎士団の練習風景、多くの騎兵が合図とともに向きを変えたり突進したりするさまを横で見ながら進む。ハリーはその練習風景に目を奪われている。


「こちらが魔術師団の本部です」

と事務官に紹介された建物は、他の騎士団の建物と思われるものに比べて非常に小さいものであった。顔に出てしまったハリーの様子を見て

「やはりそう思うよな」

とレデリクスがつぶやきながら、中に案内をする。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ