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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
魔女見習いサラ

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委員会

サラ達3人は猪の死体を担いで領都に帰り、冒険者ギルドに報告する。鉄級冒険者への昇格を依頼するためである。


3人とも無事に昇格を受理されて、鉄の身分証明書に交換された。その際、受付者から

「たまに勘違いする人がいるけど、本当に一人でDランク魔物を討伐する必要は無いのよ。職によって差が出るでしょ。あくまでも単独討伐と同等・見なせる、で良いのよ」

と言われ、「えー!」と声にならない声をあげることになった。

「鉄級ぐらいだと特に昇格試験もせず、日ごろの依頼達成などを見ているの。わざわざ教えたりはしないけどね。それに、素行は普段からも見ているから、あまり悪さばかりしていると冒険者ギルドの名誉維持のためにも昇格させなかったりするのよ」


「で、鉄級になったのだし、委員会への参加はどうする?」

と問われ、参加するならばそれぞれ剣士・弓士・魔術師の委員会と漠然と思いながら、

「委員会への参加の良し悪し、メリット・デメリットを教えてください」

とお願いする。


冒険者ギルドと同様にその下部組織の各委員会も国を超えた組織であり、全世界で共通。

どの委員会も入会費用は無、年会費用は銀貨1枚。

初級までの基礎や武技等は委員会に属していなくても教えて貰えるが、中級以上については委員会もしくは個別で見つけた師匠・講師からしか指導して貰えない。ただし、副武器に関する中級以上の講義は、所属する委員会からの紹介で対応可能。例えば弓士の副武器が槍の場合、弓士委員会から槍士委員会への紹介が可能。

初級までの内容も受講料の割引がある。

魔術師委員会は特殊で、魔術師ギルドがある以外に、魔法使いが少ないことから武器のように委員会が細分化されていない。例えば火魔法委員会や水魔法委員会があるわけではない。

あと、パーティーを組みたいときの斡旋も容易になる。



説明を聞いた3人はそれぞれ剣士、弓士、魔術師の委員会に申し込みを行い、バラバラに分かれて委員会の部屋に挨拶に行った。


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