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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女隊長サラ

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逆兵糧攻め3

最悪の場合には本国に戻って確認するためなのか、速度重視と思われる3騎のみが西から走ってくるのと遭遇する。

もう何度も見た帝国軍の鎧であるため、躊躇することなく殲滅して、死体も回収してさらに西に向かうサラたち。

ロワイヤンの街に近づくまでに遭遇したのは、少数の騎兵のみであり都度殲滅して回収しておいた。帝国軍の本陣でも騎兵は貴重なため、調査に割く余力が無かったのであろうか。


街の北門の傷みがひどくなったようには見えるが、平原での両軍の対峙も、出発時と大差ないように見えた。

森に戦馬バトルホースたちを隠して、≪浮遊≫で城壁にあがり、代官たちへの報告に向かう。


「代官グーモンス様、ドラセム隊、ただいま帰還しました。敵の兵糧12日分を強奪してまいりました」

「ご苦労。また広場において貰いたい。そして、北門の守りにまた復帰して貰いたい。ドラセム殿が不在の間にそのことが知られたようで攻撃が厳しく再開されているのだ」

「かしこまりました。すぐに向かいます」


サラは荷馬車40台分と、ついでに敵の死体を魔法の袋から出した後、すぐに北門に向かう。確かに最初に来た時のように帝国軍がたくさん北門に張り付いて来ている。

サラたちには、魔法や弓矢の攻撃の的が多くなっただけであり、アルベールとリリアナにとっては特に魔法の実戦訓練でもあり、悪魔ストラデルにとっては魂を大量に回収できる機会である。

今回は魔法使いも複数来ているようであり、確実に始末するように注意する。


しばらくサラたちが蹂躙を続けていると、帝国軍も強敵が帰って来たことが分かったのか撤退を開始したので、サラはまた召喚解除前の大魔法をそれぞれに発動させて、さらなる被害を提供するのであった。



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