表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女学生サラ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

389/1027

屋敷襲撃

リリーの誕生日を皆で食事会というお祝いした後、いつものようにカーラは隣家の店舗兼住宅に、リリーとカーヤは店舗兼住宅の方に、サラたちは屋敷の方に分かれて就寝することになる。


そして皆が寝静まった真夜中を過ぎた頃に、屋敷側の塀の前に10人ほどの黒ローブの集団がやって来る。

本人たちは静かに声も出さずに身振り手振りで合図をしながら、塀を越えて屋敷に侵入してくるが、従魔たちには事前から気付かれていて、ロック鳥ガンが各々の部屋の窓を叩いて回っている。


黒ローブたちは庭をそっと歩いて建物に分かれて近づこうとしているが、サラが≪灯り≫を4つ同時発動すると、その意味も無くなる。

あまり強い魔法を使って自分たちの庭を傷めるのも嫌だったので、ハリー、ミーナ、アルベール、リリアナの4人が武技も含めた接近戦で、サラは≪衝撃波≫や≪魔力矢≫による攻撃と、≪筋力向上≫による味方支援や、≪睡眠≫≪鈍化≫などによる敵への弱体攻撃による支援などを行った。

ロック鳥やバトルホースという従魔の支援もあり、収束は簡単にできたが、相手方にも魔法使いがいたようで、弱点であるアルベールとリリアナが狙われて2人は怪我をしたが、サラが召喚した天使マルカルロによる回復魔法で傷跡も残らずに治癒された。


何かあると面倒なので、全員猿ぐつわを行い、手足も自由を奪っておいてから、ハリーが衛兵を呼びに行く。

その頃には騒動に気付いたカーラや、リリーとカーヤも現れて、衛兵が来るのを一緒に待つことになった。


待っている間に、黒ローブ集団の装備や持ち物を確認するも、ほとんどはバラバラの装備であり、傭兵か何か雇われ者と思われた。ただ、魔法を使った男からは、母ローラの仇である悪魔教団のメダルが出てきた。

途端にサラの表情が硬くなり、カーラが慌ててサラの手を握る。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ