表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女学生サラ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

365/1027

魔法戦闘訓練

サラが発動した≪氷壁≫3面の中にいるエミリーは、

「この後にどうするの?」

と言うので、当初の予定通り≪衝撃波≫≪魔力矢≫を発動して攻撃をするも、エミリーは≪結界≫で自身を守ってしまうので、効果が無い。

「この後は?」

と言われ、攻撃力の高い≪氷槍≫や≪火槍≫で複数同時攻撃しても≪結界≫を越えることはできない。≪熱湯≫をエミリーの上方に発現させて落としてみるも、≪結界≫の中には流れ込むことは無かった。


「終わりかな。今度は私ね」

とエミリーが言い、≪氷壁≫がサラの真横にでき、身動きできないぐらいに囲まれる。

さらに≪衝撃波≫が来てダメージを受ける。慌てて≪結界≫を張ろうとするも、エミリーの≪氷壁≫が邪魔をして思った形で≪結界≫を形成できない。何とか形成できた≪結界≫もなぜか消滅させられて、さらに≪衝撃波≫でダメージを受ける。


「こんなところかな」

と≪氷壁≫も解除されて、エミリーが近寄り≪治癒≫をしてくれる。その上で

「反省点は?」

と言われるので

「魔法発動の精密さと速度かと。あと、魔法消滅の何か」

「そうだね。≪氷壁≫を相手にぴったりと精密につくること、≪結界≫を自分にぴったりと精密につくること、相手の魔法よりもすばやく作ること。あと、相手の魔法を消滅させる魔法は後で教えてあげるね」


ミーナを含めてハリーもリリーも、最近のサラの魔法のすごさばかりが見えていたので、あっさり手玉に取られるサラを見るのは吃驚(びっくり)であった。せめてもう少しは善戦すると思っていたのであるが、さすがにサラの師匠のエミリーである。



評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ