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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女学生サラ

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学校生活

その頃の学校生活は、サラにとっては特に目新しいことは無かった。

魔法関係の基礎講義はほぼ終わり、上期の残り期間は基本6属性それぞれの初級魔法の習得実習が主であり、既に色々と習得済みのサラはクラスメイトの手伝いか、自身が習得もしくは習熟したい自習の時間になっていた。


クラス担任のガリレード先生からは、学校対抗戦に向けて1対1の魔法戦闘の実技訓練もするように言われるが、上級魔法をいくつも同時発動する相手が居ないため、少なくとも同学年では練習相手が居ない。

そのため、上級生を紹介して欲しいとお願いしても、上級生の講義は忙しいというのと、基本的に魔法習得が優れているのは貴族であり午後も別の学校があるため時間が無いであろうと断られる。

ガリレード先生としては、上級生のプライドを守りたい思いがあるのだが、それはサラには伝えられていないままである。


仕方ないので、講義は下期からを期待することにして、訓練はダンジョンでの魔物相手か自習を続けている。

往復2ヶ月をかけてでも、火精霊の居そうな火山に行くことも考えだしてしまう。まずは天使マルカルロを召喚できるようになるのが先であるが。


魔法指導のこともあり、フェルール、ディアリスやアリアンヌとはさらに親密になっており、休憩時間には彼女たちとの会話が増えており、休日もたまに茶話会に呼ばれて交流している。

ただ、侯爵令嬢のクレマリアは普通に話してくるのだが、その取り巻きのサンドロテはサラに敵対心を持ち続けているようでにらまれるのは変わらない。友達のアドバイスに従い気にしないことにしているが、にらまれるのが好きな者は居ないのでため息が出る。



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