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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女学生サラ

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スラム街炊き出し

神殿が行う治癒会とは別に、スラムへの炊き出しにも参加することにしたサラたち5人。

ミーナがスラムに住んでいた時には非常にありがたかったという話もあり、さらに最近は魔物から肉を入手することも増えたので、王国貴族の義務の意味も含めてである。


いつもはミーナが住んでいた辺りに肉の差し入れをするぐらいであったが、今回はスラム街でも違ったエリアであった。

広場で差し入れの肉も使った料理をハリーが行い、残り4人が並んだ人へ配布する。後から後から人は出てくるためキリが無く思えたが、神殿の人があるタイミングで割り切って、本日は終了、となった。


神殿の人たちとは現地解散となり、見知らぬエリアを少し見てまわることにした。

とは言ってもリリーのような常識人は

「カーラさんにも言われたように、変なところに行ってはダメよ。早く帰ろう」

と言い、悪魔魔法の魔導書を探す良い機会と思うサラたちからは

「ちょっとだけ魔道具屋に行かせて」

「私はスラム街でも大きな道は知っていますよ」

「ミーナに任せて行ってみるか。5人そろった俺たちに危険は無いよ」

「日頃見られない商品に興味はある」

と、結局は魔道具屋を中心に散策することになった。


最初に見つかった武具屋は、やはり高級品などは無くがっかりするカーヤたちであった。ハリーは屋台で購入した串焼き等の素材や味付けをぶつくさ言いながら食べるなど、それなりに楽しんでいる探索であった。

ようやく見つかった魔道具屋では魔導書は無く、呪われた魔道具が多い店舗のようであった。暗殺ターゲットなど意図した相手に渡すための商品かと思われた。早々に次の店を探すサラたち。


だんだん表通りから細い道に外れて行ってしまい、気づけば道の先と後ろに破落戸(ごろつき)に挟まれる状態になってしまった。


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