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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女学生サラ

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エミリー帰宅

授業初日の夜、明朝にはエミリーが伯爵領都サイユに帰ることから最後の夕食になるので、カーラも誘って外食にする。

「学校初日はどうだった?」

というエミリーの話に

「サラはやっぱりダントツで一番で、すごいのよ」

と返すリリー。

「今は早めに始めたからの先行優位があるけど、慢心しないようにね。上には上がいるから」

とエミリーが師匠らしい発言をする。サラはエミリーという上が居るから元々慢心はしていないが、照れくさいのでその旨は言わないで頷くだけにする。

「サラにとって、魔術学校の授業ではあまり新しい魔法を教わることはないと思うわ。でも図書館や教授たちには学ぶものも多いはず。学校に慣れたら考えておいてね」

とも追加する。


「エミリーも王都に引っ越してくれば良いのに」

というカーラに対して

「そうね、そう考えないでもないけど、サイユで私の魔法回復薬を当てにしてくれている人も居るからね。それに、サラたちも卒業したらどうなるか分からないでしょ」

と微妙な返事。


「ハリーとリリーも元気に立派になっていたと、ご両親に伝えておくわね」

と言って、リリーたちから両親への手紙を預かる。



子供たちが居ないところで、エミリーとカーラは

「悪魔教団の情報、何かわかった?」

「帝国が主体で、この王国それも王都ではあまり活動していないみたい。そちらは?」

「伯爵領内でも動きは少ないけど、辺境でこそこそ動いているらしいと分かって来たわ」

「くれぐれもサラたちには内緒にね」

と話し合う。


翌朝、エミリーに別れの挨拶をしてからサラとリリーは登校する。


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