表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
銀級冒険者サラ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

283/1027

気分転換攻略

リリーたちは空元気を出したものの、やはり悔しいのは確かであり、気分転換、うっぷん晴らし?に狩りに行くことになった。


まだまだ実力的に差があるミーナには、どうせ客はろくに来ないであろうが店番をお願いし、何かあればカーラに頼れるようにお願いをしておく。

もし変な因縁をつけに来た者には、店内の見える奥に店主が貴族である旨の紋章も掲げてあるので、チンピラにはそれを使って対処したり、必要ならば魔法使いや銀級冒険者が何人かでお礼に伺うのでと対処したりするように、と指示もしておく。

必要な生活費も渡しておき、店番の暇な間にすることとして、各種訓練を宿題にも渡してある。


それらの準備をしてから、魔の森でも少し奥のダンジョンに全部で10日ほどの狩りに出発する。


乗合馬車で魔の森についた後は、歩く速度も自然と上がりつつ、遭遇する魔物たちは過剰なほどの攻撃で瞬殺してどんどん進む。だんだん遭遇する魔物たちのランクがあがっても同様で、Bランク魔物のトロールに遭遇しても、過剰に召喚したり武技を使ったりしていた。さすがにダンジョンにたどり着いたときには、自分たちの行動も反省する。

正直、今までサラの魔法を含めて何かと成功体験ばかりで、大きな失敗が無かったのでうぬぼれていた、商売がそんな簡単なはずが無いと反省する。


少し落ち着いてからダンジョンに入る。以前に購入していた地図もあるので、初めてではあるが、そこまで危険は無いと思われる。



地図も販売されており未踏破ではないこともあり、ダンジョンコアは無かったが、急須のような魔道具が1つと、亜人系魔物が多く普通武器もある程度確保できたので、ハリーとカーヤは鍛冶にできることと、魔剣ストラデルが吸血で少し嬉しそうであった。


帰るころには4人ともかなり落ち着いており、ミーナを1人で留守番させている罪悪感で、往路とは違った意味で、過剰攻撃力で早い移動になり王都に帰るのであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ