表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
銀級冒険者サラ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

235/1027

複合ダンジョン

翌朝に食事をした後、ボス部屋の奥から続く通路に進む。

少し進むと分かれ道の片方が明るいため、まずそちらに進むと、山のふもとから見えた、中腹の洞窟であったことがわかる。念のためオーク村があったところを見下ろしても、建物が燃えた後があるだけで、魔物の気配はない。

分かれ道まで戻り、相談する。

「これって、どういうことだ?」

「もしかしてダンジョンが2つ繋がったのかな」

「このCランク魔物以上のダンジョンも確認しないと、偵察?の完了にならないかな」

「ま、進んでみたら分かるよ」

とこちらのダンジョンも進むことにする。


Cランク以上ということからか、遭遇する魔物はハイオークだけであったが、こちらもワチエダンジョンに比べるとシンプルな構造であり、だんだんと登っていく感じであった。

途中から少しずつ強いBランクと思われるハイオークファイター、ハイオークメイジ、ハイオークアーチャーが混ざりだした。遠隔攻撃や魔法、それも複数人への同時攻撃もされるようになり、かなり手強くなってきた。怪我も増えて≪回復≫魔法の使用頻度が上がって来た。

昼休憩をしながら相談するも

「手強くなってきたけど、どうする、このまま進む?」

「行けるところまで行った方が偵察になるし良いんじゃない?」

「ここ、もともとからオークダンジョンだったのかな?原因に近づいているのでは?」

「良い実戦訓練になっている」

ということで、このまま進むことにした。


だんだんCランクのハイオークが混ざらない敵構成にはなってくるが、戦闘時間とその後の回復時間が増えつつも前に進めてはいたそのとき、ボス部屋と思われる広さの開けた空間が通路の先にあった。

そっと様子を伺うと、ハイオークファイターをさらに大きくしたような武装した個体、Aランク魔物のハイオークキングであろう物のまわりをハイオークファイター3匹、メイジ、アーチャーが1匹ずつであった。


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ