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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
銀級冒険者サラ

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オーク洞窟

オーク村の殲滅の後処理をしている中でも、ふもとの洞窟からオークが少しずつ出てきたので、片付けておく。建物を燃やしている横で軽めの昼休憩をとる。オーク肉には気分的になれなかったので、ハリーが用意した途中に入手した牙虎の肉中心になった。


村の建物も焼けた後、その洞窟の探索に移る。道幅は4人が並べるぐらいではあるが、いつものようにハリー・カーヤ、サラ・リリーの隊列で、ロック鳥ガンは後ろからついてこさせた。

全体的に洞窟は登っていく感じではあった。最近まで挑戦していたワチエダンジョンの深い階層に比べるとかなりシンプルな構造であり、途中途中で遭遇する数匹のオークも殲滅しながら容易に進むことができた。

少し広くなった部屋のようなところで、オークではなくハイオーク数匹に遭遇した。オークに比べると少し時間はかかるものの、危なげなく殲滅した。


それ以降はオークだけでなくハイオークも混ざるようになり、それらも殲滅しながら進むと、開けた場所に出た。奥の方でハイオークが10匹ほど居る奥に、ダンジョンコアと思われる大きな魔石が設置されていた。

詳細は後で確認することにし、まずはハイオークの殲滅からにする。

ここでも水精霊シルビーと悪魔ストラデルも召喚し、ロック鳥ガンも参戦させる。

途中でどこからともなく1体ずつオークも湧き出てきて微妙に邪魔になるが、最終的にフロアから敵を排除できた。またオークが湧いてくるのも面倒なので、時間停止機能がある腕輪の収納にダンジョンコアを回収する。その上でまわりを確認すると、少し奥の壁のへこんだところに、何か嫌な気配のする短剣が置かれていた。魔剣ストラデルに念話で聞いてみると恐らく呪われているとの答えであった。≪解呪≫の練習になるかもとの軽い気持ちで、オークの低品質剣を使って間接的に触って、これも時間停止機能がある腕輪の収納に回収しておく。


ダンジョンコアを回収してからはオークが出て来ないことを確認しつつ、呪いの短剣のあった奥にも通路が続いているので、このボス部屋で野営することにした。久しぶりに襲撃のない野営となり、熟睡できた。


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