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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
魔女サラ

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銀級冒険者

素材と地図の売却に続けて、冒険者ギルドで銀級への昇格の確認依頼をする。


Bランク魔物を討伐してきたので、Bランク相当である銀級が認められると考えたからである。受付からの回答は、

「ハリー様、リリー様、サラ様の銀級への昇格を認めます。これから身分証明書を銀級へ交換します」

と、ある程度想定の結果であった。カーヤは銅級への別基準、盗賊退治などを満たしていないため、選考対象外ということと理解した。


カーヤは今まで以上に寂しい思いをし、

「やっぱり別基準を教えて貰えないのよね?」

と受付に聞くが

「はい、申し訳ありません。討伐実績は銀級と認めますが、銅級の別基準を満たしていないため鉄級のままになります。ハリー様たちも内密にお願いします」

とこれも想定通りであった。


ハリーは申し訳なく、大丈夫であろう範囲として

「カーヤ、一度旅に出てみるか?」

と誘ってみる。街中ではなく馬車移動の方が盗賊退治の機会が多いと思われたからである。

カーヤも、直接の回答では無いのであろうが、気になるアドバイスであり、

「両親とも相談してみる」

とだけ答えた。


冒険者ギルドの後は、これからしばらくは野営をしないことから野菜の買い出し等は控えて、ハリーはカーヤの実家に少しでも鍛冶の訓練にと、リリーは毎晩にライオン素材での毛皮加工の技術向上できるとその準備をしに、とそれぞれに別れて行く。

サラは知識・魔法の女神ミネルバと天使マルカルロに、ハリーとリリーもそれぞれの神々、戦の神マース、商売の女神メーコリウスに銀級昇格のお礼の参拝も忘れずに神殿に行く。

また、サラは今日を振り返り魔力回復薬の消費が激しいことからその薬草を、また万が一の時のために解毒の回復薬の薬草、傷回復の薬草を大量に仕入れに行き宿で調合する。


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