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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
魔女サラ

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216/1027

マンティコア2

2体を受け持つハリーは毒針攻撃も回避できず、サラはハリーへの≪解毒≫や≪回復≫魔法も行う必要があり、≪氷槍≫の発動量が減りながらも、一番防御力の弱いリリーが相手をしている1体にシルビーと集中攻撃を行う。

≪解毒≫や≪回復≫はハリー以外に、カーヤやリリーに対しても必要に応じて発動する。


まず集中攻撃しているリリーの相手を倒した後は、カーヤの相手に、続いてハリーの相手の片方というように1体1体を集中攻撃することで何とか殲滅できた。

「危なかったー」

「みんな無事ね?」

と大きな息をする4人。サラは水精霊シルビーにお礼を言って召喚を解除し、≪回復≫や念のための≪解毒≫をかけてまわる。


続いて、サラの魔剣で吸収しながら魔石と尻尾の毒針などの素材を回収する。1体はスケルトンにするために尻尾も残しておく。


「これからどうする?」

というリリーに対して

「悪魔ストラデルを召喚するのは、視界が広い草原ではリスクがあるし、スケルトンを使役するのも同様に危ないかな」

「そうね、万が一のときには透明化したストラデルの召喚もあるかも、だけど」

「でも俺は、かなりな実戦訓練にはなるからこの階層を続けたいな」

「この階層で野営中に襲われたら、かなり危険よね」

「じゃあ、日帰りで31階に通いながら、地図作成ができていないところを埋めていく感じかな?」

「相手が3体のときにはシルビーを呼ばないで、4体以上のときには召喚するので良い?」

に、皆が「賛成」で意見がまとまる。


その日は継続して狩りをしながら地図作成を行う。そして夕方には出口に向かい、素材売却してから冒険者ギルドに少量ながら地図を売却する。


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