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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
魔女サラ

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指輪

遭遇するハイオークを片付けつつ、たまに採掘もしながら隠し通路・部屋を探して約2日、ようやく宝箱のある場所を発見する。

いつものように槍で罠を探ると、鍵の付近を触ったときに矢が飛んできた。それを想定して宝箱の横から触っていたので何事も無く済んだ。それ以上の罠は無かったようで、蓋を開けると、指輪が1つ見つかった。

何かは分からないが、見たことのない系統の魔法陣が刻まれているようであり、街で鑑定して貰うことにする。


さらに何日か探索をする中で見つけられたのは、いくつかの銅のインゴットであった。貴金属としての価値に期待する。


最終的に多くのハイオークが居るボス部屋というか採掘村らしきものを発見したのは、23階を探索開始して10日以上たった頃であった。

流石にハイオークの肉は美味しいとはいえ、ハリーが持参した調味料での味付けにも限界があり、食傷気味であったのと、実家や宿のベッドが恋しくなったのもあり、早々に殲滅して街に戻りたいと皆が思っていた。


取りえる手段は使うということで、カーヤに、サラが悪魔魔法を使えることを伝えることにして、悪魔魔法の≪骸骨≫≪睡眠≫等を使うことにする。

カーヤは驚いていたが、今までの付き合いで悪用しているようにも見えなかったので、そんなものかという反応であった。


まずは遠目からみて敵が2匹以下の場合に、≪睡眠≫の同時発動で眠らせてみる。上手く行ったときにはこっそり近づいて瞬殺した上で死体を魔法の袋に回収する。

もし≪睡眠≫が失敗した場合には遠隔攻撃で村から遠くになるように釣り出して、集中攻撃で倒す。2匹以下が居なくなった場合には同様に遠隔攻撃で釣り出す。

ということを行うことで、村のハイオークの数を半分ほどに減らした。


続いては、≪骸骨≫で呼び出したハイオークのスケルトン1体と水精霊シルビーをセットにして、自分たちの反対側から村に侵入させる。その隙に自分たち4人が背後から奇襲する作戦である。


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