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残念な魔女見習い ~火傷痕コンプレックスからの魔法成り上がり~  作者: かず@神戸トア
女領主サラ

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ゴルガ急報

アルテーラ王国に派遣していたティアーヌ達も引き返して来て、今回での領軍における海軍部隊創設を祝い、侯爵領の沿岸から沖合においてもミリアーノによる海軍訓練が開始されていた。操船訓練以外に、ドラセム領の沖合でも存在する海の魔物退治の訓練も行なっていた。ドックや船大工の準備も終わっており、ミリアーノ達の第2騎士隊は騎士隊ではなく海軍へ編成替えを予定しているところへ、アルテーラ王国の王都ゴルガからの急報が届く。


「また海での魔物発生?どこかに行っていた魔物が見つかったのかしら」

「前よりも切迫しているようで至急、とのことです」

サラに顔を向けられたローデットは仕方ないと許可を出す。何があってもある程度の対応ができるように、サラ、ハリー、ティアーヌ、アルベール、リリアナ、ミーナの6人が急ぎ≪転移≫するのと並行して、ミリアーノにドラセム侯爵領海軍もいつでもアルテーラ王国に出発できる準備をさせる。


いつものように第3王子とタカマーノ騎士爵に会いに行ったところ、緊急であると、そのまま王城に連れて行かれる。

「サラ・ド・ドラセム侯爵、よくぞこの短時間でお越し頂いた。かたじけない」

「いえ、もったいないお言葉です、ヴェラルド・ドメニアノ・アルテーラ国王陛下」

「早速で申し訳ない。まず状況を第1王子アナトリオから」

「は」「ドラセム侯爵、先般はガンドリオ付近の魔物退治および近隣住民への物資提供等においてお世話になり誠にありがとうございました。ただ、残念ながら魔物達はあの半島付近から狙いを変えて、そこから東方に向かっていたようなのです。アルテーラ領海内の島が襲われていたのです。この本土とは距離があり狼煙でも伝えられない場所であり、魔物から逃げ帰ってきた者がようやく伝えて来ました」


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