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白雪姫の継母は最近鏡と仲が良い。

「アンニェですわ~」

「ポエ子ですわ~」


「ポエ子ちゃん知ってます?

 ミラーリングと言って、相手のしぐさや言動を真似ると

 相手は好感を抱く様になるそうですよ」


「知っているでござるよ。

 つまりはそう言う事でござる」


「あらまあ!?」



 今日は短編リセマラのお話でございますわ。


 異世界現実恋愛で流行している手法です。


 短編で評判が良かった物を連載に移行すると言う。

 大変効率がよろしい手法ですわね。


 率直な感想を申し上げますと『短編リセマラ』『短編ガチャ』と言われるこの手法。


 『弱点が思い付きませんの』


 流行するのも当然かと思いますわね。

 現実恋愛日刊ランキングのおよそ2割17件程短編がございましたわね。


 読者にもメリットがあって受け入れられていると考えてよろしいかと。


 まず考えられるメリットを箇条書きしますわ。

 当然主観なので悪しからず。


 ①短編リセマラ、短編ガチャが出来る。

 ②固定ファンが増える。

 ③ランキングに入り安い。


 連載に比べてポイントが貰えるタイミングが狭いので、

 ポイントが集中し易くランキングに入り易い。


 ④HPの新着欄が連載の2倍。10に対して20

 ⑤『エタ作家』と言う悪評が付かない。

 ⑥連載に比べて文字数が少なく、その点においてコストが低い。

 ⑦ポイントが貰いやすい(と言う意見もある)

 ⑧非テンプレでも受け入れられ安い。

 ⑨読者にもメリットがあって受け入れられている。


 ざっと考えてこれだけのメリットがございますわね。

 デメリットはわたくしではちょっと思いつきませんわ~。


 これを連載で対抗しようとなると


 『新着を増やす』『短編ガチャする』『短編が流行しているジャンルを避ける』

 位しか思いつきませんわね。


 弱点が無い物を攻めようがありませんの。

 有利な相手に対して不利な状況で立ち向かうしかありませんわね。


 なのでわたくしがお勧めするのは


 『連載作家も短編を宣伝に利用する』


 ですわね。

 こんな有利な手法利用しない手はありませんわ~。


 作家が文章を使って自作品を宣伝するのは合理的ですわね。


 短編→連載ではなく。

 連載→短編ですわね。


 連載作家が短編を書いてはいけないと言う法はありませんの。

 それは固定概念と言うものですわね。


 短編利用のコツとしては

 『ランキングに入る』

 ですわね。

 なのでランキングに入り易い比較的小さいジャンルに向いた手法かも知れませんわね。


 今日はたくさんありますので色々覚えて帰って欲しいですわ~。


 ここまでお読みくださいまして、ありがとうございます。


 それでは皆様ごきげんよう~。

挿絵(By みてみん)

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