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28.オノマトペ。擬声語。

 ごきげんよう~。


 このエッセイもラストスパートですわね。

 長らくお付き合いくださいましてまことにありがとうございます。

 感謝いたします。


 残る数少ない再現性の高い技術を書くつもりでしてよ。


 二か月で手に入れたネタはふたつ。

 長文タイトルの付け方のコツとオノマトペ、擬声語ですわ。


 今回はオノマトペと擬声語に焦点を当てていきますわ。


 先日掌編祭と言うイベントに参加させていただきましたの。(わたくしの作品はアルファにありますわ)

 そこで擬態語と比喩表現が点在している作品を見ましたの。


 擬態語は『ニカ』とか『シュン』とか『シーン』等動きを擬音化したものですわね。


 文字数を少なく状況を説明できますがライトな文体になりますわね。


 比喩表現は例えんば

 

 アンニェリカは奥歯を噛み締めた、脳にガラスを擦り合わせたような音が響いた。


 こんな感じですわね。

 擬態語ですと。


 アンニェリカは奥歯を噛み締めるとギリと言う音がした。


 こんな感じですわ。


 分類しますと。

1.擬音語:言葉少ない。文体ライト

2.擬声語:言葉少ない。文体ライト

3.比喩表現:言葉多い。文体ヘビー

4.単純描写:言葉多い。文体ヘビー


 と分けられますわね。

 これらを混在いたしますと、作品の雰囲気がちぐはぐな物になりますわね。

 非常に読み辛く作品に仕上がりますわ~。


 なので作品の基本ラインを1.2か3・4で統一する必要がございますわね。


 ちなみにちょっと上を目指すと比喩表現チャレンジいたしますが。

 これは非常に時間がかかり大変な作業ですわ~。


 シーンごとに使い分けるのがよろしいでしょう。


 と言う事で今日は擬声語は作品ごとシーンごとで統一しましょう。

 と言うお話です。


 再現性は高いですがちょっと難しいですわね。

 なろう作家の皆様の奮闘を期待しておりますわ。


 では皆さまご機嫌麗しゅう~。

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