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聖女様って普段何をしてお過ごしていらっしゃるのかしら?

「アンニェですわ~」

「ポエ子でござる」


「わたくし達って次回作の為に色々動かされているってご存知?」

「拙者達のメタ発言も大概でござるな、ご存知でござるよ」


「メタ発言を自由にできるのもエッセイ作品の醍醐味ですわね~。


 エッセイ以外のジャンルでは100%怒られますわね。

 ストレス解消には持ってこいですわ~」


「そうでござるな。

 で次回作がどうしたでござるか?」


「次回作は悪役令嬢で行こうと思ってますのよ

 それで、聖女も双璧を為すほど人気ですわね」


「そうでござるか」


「今から、ポエ子に新たな属性として聖女をプラスしますのよ」

「そんな適当で良いのでござるか?」


「わたくしにとってはポエ子はすでに聖女ですわ~」


「照れるでござるな。

 しかして聖女とは何をするのでござるか?」


「よく分かりませんわ~。

 わたくしの名付けの親様の作品では金的していましたわ~。


 色々読んで見ましたが基本的に回復系の魔法使うみたいですわね」


「拙者は殺す侍だから、ちょっとキャラクターとは合わないでござるな。

 ござる口調も合わない様な気がするでござる」


「そうですわね~。

 でも聖女の転生元に選ばれる腐女子様は

 『ござる』と言ってもよろしいようですわよ」


「左様でござるか。

 擦り合わせができるように努力するでござる」



 今回は前回に引き続き、ペルソナ、ニーズ、読者層の話の続きですわ~。


 『作品ではなく作者で捉える』


 お話ですわね。

 箇条書きで説明いたしますと。


 ①作品を重ねるごとに固定ファンが増える。

 ②ニーズを捉えた作品を作る。

 ③自分の得意な分野も新たに開拓する。

 ④完結させられる。文章量が豊富。特定ジャンルに強いアピール。


 ①は前回お話した、大作家のキャリア、リセマラの副次的効果ですわね。


 ②はデビュー作は、読者ニーズを考えないで作られている場合が多いですわね。


 当然ブックマークつまり固定ファンを順調に増やすのは少々難しいかと存じます。

 デビュー作のみで戦うのは基本的に難しくなっております。


 読者ニーズに応えるには。

 一作品に囚われない『作品群』と言う戦略眼が必要になってきますわね。


 ②は説明が難しいですわね。独立した今後の課題としておきましょう。

 

 ③はわたくしの場合は創作論、創作技術エッセイですわね。

 得意分野は意外な需要を見込ますし。


 創作意欲もそれ程消費されませんので、何か得意分野がございましたら。


 それをテーマにお書きになると大層良い事と存じますわ~。


 ④は固定ファンを掴む上で重要な『特化』ですわね。

 『恋愛ならこの人!』と言うイメージを作り上げる事ですわ。


 ランキングもそうですが読者は『安心』を欲しがるものですわ。

 完結や文章量、特化したジャンルは読者を安心させられる材料ですわね。


 編集者様も安定した執筆体力や、完結させられる構成力は見ていますのよ。


 今回は本当に長くなりましたわね。

 まとまりなく申し訳ございません。


 今日はさらっと流し読み下さいますとありがたいですわね~。


 ここまでお読みくださいまして感謝いたします。


 ごめんくださいませ~。

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