25/27
海水さまと文月歌
夜が綺麗に見えることがある
朧に浮かぶ君の顔
闇に溶けゆく星と刻とき
月と静寂しじまと夜の太陽
夜が綺麗に見えることがある
ふと横見れば 戸惑った顔
何をそんなに 瞬かせ
問えども口をつむらせて
夜が綺麗に見えることがある
鼓動も速く宵の彦星
握り締めるは秘密の小箱
月の灯火と星のステージ
拗ねる織姫小首を傾げ
後ろに隠す 仕草を追って
我慢できずに 袖端つかむ
紅の桟橋 天の河
星水に映えるは 優しい水面
揺らぎゆらゆら 重なりの影
夜が綺麗に見えることがある
朧に浮かぶ君の顔
闇に溶けゆく星と刻とき
月と静寂しじまと夜の太陽
夜が綺麗に見えることがある
ふと横見れば 戸惑った顔
何をそんなに 瞬かせ
問えども口をつむらせて
夜が綺麗に見えることがある
鼓動も速く宵の彦星
握り締めるは秘密の小箱
月の灯火と星のステージ
拗ねる織姫小首を傾げ
後ろに隠す 仕草を追って
我慢できずに 袖端つかむ
紅の桟橋 天の河
星水に映えるは 優しい水面
揺らぎゆらゆら 重なりの影