10/10
おわりに
これにて。
まあ、何度も書いてはおりますが、悲しい事に年を重ねて遊ぶゲームほど記憶が忘れがちで曖昧となっています。
これは、子ども時代みたいに、一心に遊ぶことがなくなったことにあると思います。
私は遡る期間が短いほど結構覚えていると思っていたのですが、ファミコンやPCエンジンで遊んでいた時の方がより鮮明に振り返れました。
プレステ2のよもやま話を書いてみて、改めて感じる事ができたのは良かったなあと。
書かなきゃ、恐らくプレステ2で遊んでいた時の方がより知っていると思い続けていたはずです。
それぞれの世代に、それぞれのゲーム機があるということですよね。
しっかし、パチ&スロのゲームソフトが多いこと、パソコンを打っていて思わず苦笑してしまいました。
(どんだけやねん)
って(笑)。
プレステ2は家庭用ゲーム機で燦然と輝く名機であります。
きっと、皆様それぞれの思い思いのゲームがあると思います。
とりあえず、私のよもやま話はここまで、読んでいただき感謝です。
プレステ2よもやま話は完結です。
感謝でございます。




