なろう語を覚える日々
最近、【なろう】のエッセイを良く読んでいます。
小説読み始めちゃうと自分の執筆が止まっちゃいますもんね。
エッセイくらいが、ちょうど良いです。
読み専だったオイラが小説を書き始めたのは去年の11月。
まだまだ初心者ですね。
エッセイを読んでいると色んな言葉を覚えてしまう。
底辺作家なんて言葉があるんですね。
ポイントが0ポイントってあるんですね。
恵まれすぎたスタートだったため分かっていなかったです。
実際、底辺作家を自称している人の小説を読もうと見に行くと、題名とあらすじを読むだけで、本編を読む気が失せますね。
1ページくらいと思って読んでも、結構キツい感じの物が多いです。
あまり読書をしてこなかった人が書いているのかな?
オイラは20代の時に時間だけはある仕事をしていたため、二日で三冊の本を読んでいました。
それを7年間。
いったい何冊読んだんだろう。
読書は趣味を超えて、人生そのものになってましたね。
小説を書くにあたり、その経験は生きていると感じています。
本当かな……。
評価をするのは読者様ですね。
面白い小説が書きたいなぁ。
気が向いたら星くださいな。エッセイでもランキングに乗ると嬉しいです(笑)





